JAみはら11月号272
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ご利用のお問い合わせ・お申し込みは0120ー67ー6311三 原 〒723-0015 広島県三原市円一町三丁目2-1本 郷 〒729-0414 広島県三原市下北方一丁目1-824時間受付・年中無休JA虹のホールお通夜自宅葬組合員の方がご利用された場合、祭壇料・施設使用料金の両方が割引になります。ご葬儀の全てをサポートいたします。専門スタッフが充実したサービスをご提案。みなさまの「想い」にお応えします。共通電話番号病院へのお迎えからご葬儀、ご法要に至るまで、専門スタッフがまごころ込めてお手伝いいたします。自宅葬儀、ホール葬儀、仏式・神式などの葬儀形式や宗旨宗派に関わらず様々なご葬儀を施行いたします。ホール葬法 要▲またお会いしましょうね♪登録ヘルパーさん お気軽にお電話ください。 訪問介護員(ホームヘルパー)が自宅に訪問して、調理、洗濯、掃除などの家事や、入浴、排せつ、食事などの介護、生活などに関する相談や助言、その他の日常生活上の支援を行います。 JA三原では訪問介護(ヘルパー)を必要とされる方のご利用を広くお受けしております。 介護保険・介護に関すること等、まずは、お気軽にご相談ください。JA三原の訪問介護(ヘルパー)を利用してみませんか?★訪問介護とは?(介護保険サービス)募集■問い合わせ先 JA三原訪問介護事業所 TEL:0848-63-73109JAみはら 2015 NOVEMBER JA三原女性部22名は9月28・29・30日の3日間東北復興支援視察研修を行いました。今回、視察研修の目的は、前回(平成24年9月)の復興支援で交流したJA名取岩沼女性部との再会を兼ね、昨年8月の広島豪雨土砂災害に際し義援金を送って頂いたお礼をすることでした。 1日目の夜、JA名取岩沼女性部16名とJA三原女性部22名参加の交流会は松本部長による再会の喜びとお礼の言葉でスタートし、JA名取岩沼女性部洞口部長から歓迎の言葉と近況報告を受けました。緊張した中で始まった交流会でしたが、お互いの女性部十八番を披露し、踊りやゲーム等で和やかなムードの中、交流を深めることが出来ました。JA名取岩沼女性部から、JA三原女性部22名は、手作りのネックレスとフクロウの置物をお土産にいただき、「またお会いしましょう」と約束をして交流会は終了しました。 2日目は、南相馬市の放射性物質の除染作業等を視察しました。除染特別地域にある原ノ町駅前で行われている除染作業や住民がいなくなった商店街、駅前に放置されたままにしてある学生の自転車等、復興はまだまだ進んでないということを目の当たりにすると、愕然としました。 3日目は、JA郡山市米全量全袋検査場を視察しました。検査場では出荷された米を、放射性物質を検査する機械で全量検査するところを見学しました。JA郡山市販売流通課の職員から「福島県の米は安全で安心であることを、みなさんから発信していただきたい」と言われ、部員は大きくうなずいていました。 視察研修で、被災地の人達は少しずつ元気に歩み始めているのに対し、復興はまだ進んでいないことを感じ取ることができ、本当に貴重な3日間でした。928【全体運】対人運に恵まれる予感。初対面の相手でも気軽に話し掛けて。趣味などの集まりにも意欲的に参加すると幸運が【健康運】寝不足にご用心。良質な睡眠を心掛けて【幸運を呼ぶ食べ物】ゴボウ今月の運勢 乙女座8/23~9/22

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