JAみはら12月号285

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ゆとりとふれあいのある地域を目指して女性部活動8ＪＡみはら 2016 DECEMBER1810火811火JA三原女性部光年部は、JA三原本店で光年部研修会を開催した。研修は、水みずかね兼勇はやと人税理士事務所　税理士・行政書士の水兼勇人先生に、「これで安心　私の人生の終わり方」と題し、“終活”について講演していただいた。水兼先生はエンJA三原本店2階大ホールにおいて、『JA三原女性部大会・家の光大会』が開催され、各支部から部員約300人が参加されました。開会式では松本部長が平成28年度の活動について報告ディングノートを書く理由や方法、死ぬときに後悔することなど、自分らしく生きる為に大切なことをお話しされた。また研修後、脳トレにもなる交互歌を行い、天満光年部会長は、「認知症予防の為に小さなことでも、できることからしていきましょう」と声かけをされた。されました。女性組織活動体験発表では、西部ブロック・高坂支部の永井安子さんが「光年部活動は地域の拠り所」と題し、取り組んでこられた活動や今後の意気込みについて発表されました。家の光記事活用体験は、西部ブロック・小坂支部の武郷八重子さんが「未来につなげよう光年部~『家の光』と共に~」と題して、様々な場面で『家の光』を活用していることを紹介されました。午後からのアトラクションでは、7支部と光年部の部員が踊りや演芸、コントを披露され、会場は笑いと拍手に包まれました。記念講演は、講師に県立広島大学保健福祉学部准教授　狩谷　明美氏をお迎えし、「地域包括ケアと腎臓病重度化予防」をテーマに、地域医療や包括ケアについてお話を頂きました。部員たちにとって、この大会は今後の女性部活動への更なる力となる、活動、講演になったようです。「あめふり」と「雨」の交互歌に挑戦しました▲小泉支部▲南方支部▲幸崎支部▲長谷支部▲八幡支部▲佐木支部▲光年部記念講演　講師県立広島大学保健福祉学部准教授狩谷　明美氏▲吉名支部あめあめ　ふれふれかあさんが～♪雨がふります雨がふる～♪隣ばかりを見て愚痴ばかり御陰様で、暮らしたい『JA三原女性部大会・家の光大会』【全体運】楽しいことに縁あり。食事会や飲み会などに誘われたら、気軽に参加してみて。行きたかったお店に行くのも◎【健康運】スキンケアに力を入れて。体調に好影響【幸運の食べ物】ユズ今月の運勢 獅子座7/23～8/22

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