JAみはら5月号314
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インフォメーション伸びる営農アップステップ沢山の量は作れませんが、消費者の皆様に出来るだけ安価で新鮮だけではなく、見栄えの良い商品として荷造りに拘って作ります。詳しく掲載のやっさふれあい市場だよりは、産直市で配布しています。ぜひお立ち寄りください。《出荷者のご紹介》 三原市久井町莇原の 杉すぎ原はら 清きよ人と さん◆畑4a(年間20~30種類の野菜:ブロッコリー・ほうれん草・分葱等)・奥様と共に栽培 『食糧・農業の大切さを多くの方へ伝えたい!』地力を高める土づくりが一番重要になるため、自分の畑に合う堆肥を選んでいます。こだわりメッセージ産直市やっさふれあい市場だより産直市やっさふれあい市場だより白ネギ農業塾だより◎次回開催 5月13日(月)※天候等により変更する場合があります。◎お問い合わせ・お申し込み先 経済部 営農課TEL:0848-63-3438 FAX:0848-67-9511◎作業期間 除草剤:5月中旬~6月中旬本田防除:7月上旬~9月中旬◎お問い合わせ・お申し込みは最寄りの営農センターまでお願いします。 JA三原では、昨年に引き続き、ドローンによる本田防除の作業受託に取り組みます。 今年から、新たに除草剤(粒剤)の散布も可能になりました。 労力軽減、適期防除に向けて、是非ご利用ください。 3月22日(金)に、栽培講習と圃場見学を行いました。4月より、本格的に現地作業の実践を始めています。 興味をお持ちの方は、是非お問い合わせください。テクノス三原㈱×JA三原受講無料ドローン(小型無人航空機)による水稲防除作業の実施について【全体運】後ろ向きな発想をしやすいかも。後悔するより、過去の出来事から学ぶ姿勢が大事。気晴らしには神社巡りを【健康運】不規則な食事は×。栄養バランスも重要【幸運の食べ物】フキ今月の運勢 天秤座9/23~10/2310JAみはら 2019.510JAみはら 2019.5

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