JAみはら1月号322
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女 性 部 活 動JA三原ふれあいまつりで、新鮮なタコを使った「たこめし」と「米粉入りうどん」を販売しました。開会と同時にお客さんがたこめしを買いに来られました。中には、「やっさふれあい市場のイベントの時にも美味しくいただきました」と言うお客さんもいました。お昼ごろには長い行列ができ、大盛況でした。午後には、小泉・沼田・八幡・北方・幸崎の5支部より演芸出演もあり、まつりに華を添えました。光年部研修会を開きました。防災意識を高めるために、家の光9月号より「防災手拭いで作るふた付きポケットポーチ」をみんなで作りました。もしもの時には、このポーチを開いて使えるように、縫い方も簡単で、ひも部分は安全ピンで取りつけます。持ち寄り読書の後は、木村部会長の進行で骨を鍛える健康体操をみんなでしました。演歌に乗せてしっかり身体を動かし、リフレッシュできました。平成30年豪雨災害で被災した三原市本郷ひまわり保育所へ紙芝居を寄贈しました。災害当時、園舎の1階部分の天井まで浸水し、絵本や遊具などが流されるなど大きな被害を受けました。被災後は、107人の園児を三原市内5つの保育所で代替保育し、ボランティアによる園内の災害ゴミの搬出、業者による洗浄と消毒、内装工事等を経て、今年9月24日から保育再開、10月1日から新入園児を迎えました。女性部役員が保育所へ向かい、集まった園児たちに紙芝居を読み聞かせ、お披露目しました。紙芝居を終え、喜ぶ園児たちを見た松本治美部長は、「これからも地元の女性部として地域のみなさんを応援したい。」と話しました。ふれあいまつり2019光年部研修会を開催紙芝居を寄贈土1123木1031木1031八幡支部沼田支部幸崎支部北方支部小泉支部幸崎支部【全体運】人気運が赤丸急上昇。自信を持ってリーダーシップを発揮して。また、長年の夢がかなう気配。新年会もラッキー【健康運】消化に良い食べ物を。栄養にも配慮して【幸運の食べ物】ゴボウ今月の運勢 乙女座8/23~9/229JAみはら 2020.1

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