JAみはら4月号325

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女 性 部 活 動意見交換会ＪＡ広島県女性部大会月210金2212月19日（水）、ふれあいたかさかの総会を開きました。構成メンバー14人が集まり、２０１９年度の活動報告と決算の報告、新年度の活動計画と予算が決議されました。２０１９年度は、開設15周年イベントを企画したほか、月2回の開設で心身機能活性療法の充実を図りました。総会を終え、心身機能活性療法の取り組みを維持するため、新年度の活動について会議を行いました。引き続き、ふれあいたかさか構成メンバーの方を中心に活動を展開していきます。総会開催ＪＡ三原女性部ブロック長と、ＪＡ役職員は意見交換会を開催しました。女性部からは、日ごろの女性部活動への協力についての感謝と、今後さらにＪＡを拠点とした女性部活動、地域単位での活動を広げていくために、ＪＡ店舗設備等の充実を要望しました。ＪＡ役職員からは、来年度の総代選出について、女性の登用を積極的に行いたい意向と、スマートフォンを使った金融取引の提案などを伝えられました。松本治美部長は、「これからもＪＡとともに女性部も地域に根差した活動を展開したい」と話しました。ＪＡ三原女性部から32人が参加しました。大会では、情勢、活動報告と講演がされ、午後は、県内５ＪＡの女性部による踊りや演芸などのアトラクションを行いました。ＪＡ三原からは佐木支部のみなさんが「さぎしまの四季」と題して、佐木島の季節ごとに楽しめる自然や観光スポット、特産物の紹介などを演劇で披露されました。会場は、たくさんの笑いで包まれ、佐木島のアピールがしっかりできたようでした。他ＪＡは、フラダンスやコーラス、寸劇など工夫を凝らしたさまざまなアトラクションを披露されました。【全体運】運勢は回復傾向。年上の人の話に耳を傾けて。相手の意見を受け入れる余裕が幸運をもたらします。早寝にツキ【健康運】神経質にならないで。美味な緑茶が味方【幸運の食べ物】タケノコ今月の運勢 乙女座8/23～9/229ＪＡみはら 2020.4