JAみはら10月号331
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感じない 1.6%どちらかといえば感じない 4.5%どちらかといえば感じる 27.6%感じる 66.3%農業関連事業に特化すべき 2.9%どちらかといえば特化すべき 4.9%どちらかといえば継続すべき 27.9%総合事業を継続すべき      64.3%事業の利用は制限した方がよい 8.9%事業の利用は制限しない方がよい 91.1%応援したいと思わない 1.4%どちらかといえば応援したいと思わない 3.2%どちらかといえば応援したいと思う      33.7%応援したいと思う     61.6%組合員調査」集計結果のご報告 当JAが行っている事業と自己改革の取り組みなどに対する組合員の皆さまの評価を確認するため、アンケート調査を実施しました。その結果について、ご報告いたします。調査の概要調査実施期間 平成30年12月~令和元年12月調査対象者 14,048名(正組合員7,168名、准組合員6,880名)回 答 数 8,651名(正組合員4,651名、准組合員4,000名)回 収 率 全体61.6%(正組合員64.9%、准組合員58.1%)正・准組合員の93.9%が「感じる」「どちらかといえば感じる」と回答され、JAの存在が地域農業や皆さまの生活に深く浸透していることが伺えます。JAは地域農業やくらしにとって必要な存在だとお感じになりますか?(正組合員)(准組合員)JAの事業を利用したり、地域の農畜産物を食べること、農業体験などを通じて、JAの地域農業の振興や地域づくり活動を応援したいと思いますか?(准組合員)JAは、農業関連事業や信用事業、共済事業など、様々な事業を行っています。このJAの総合事業について、どのようにお考えですか?(正組合員)(准組合員)准組合員のJA事業利用が制限されることについてどうお考えですか?(正組合員)(准組合員)准組合員の95.4%が「応援したいと思う」「どちらかといえば応援したいと思う」と回答され、地産地消や食農教育などの活動へのご理解が伺えます。組合員の92.2%が「総合事業を継続すべき」「どちらかといえば継続すべき」と回答され、総合事業の必要性や継続への要望が伺えます。正・准組合員の91.1%が「事業の利用は制限しない方がよい」と回答され、准組合員の事業利用は必要であるとご理解いただけていることが伺えます。今月の運勢 射手座11/23~12/21【全体運】高め安定運。手紙やメールで連絡を取り合いましょう。ちょっとリッチな食事は愛も友情も深めてくれます【健康運】ハードなスポーツもOK。体を鍛えて【幸運の食べ物】ニンジン10JAみはら 2020.10

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