JAみはら1月号334
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JA三原女性部 手作りマスク400枚を作成わくわくキャンペーン賞品抽選会JA三原女性部は、本店にて手作りアンパンマスク400枚を西原常雅組合長へ手渡しました。JA共済連からJA広島県女性組織協議会を通じて「JA共済アンパンマンこどもくらぶ」会員へ配布するマスクの作成依頼があり、女性部として力になれるのではと、各支部の女性部員が協力して仕上げました。マスクはアンパンマン柄の生地でピンク色と青色の2種類で、クリスマスに合わせて同会員の子どもたちに配られる予定です。女性部下久保幸子部長は、「心を込めて作ったマスクです。マスクをみて少しでも喜んでいただきたい。」と笑顔を見せました。本店にて、JAグループ『ワクワクキャンペーン』のプレゼント賞品抽選会を開催しました。同キャンペーンは、令和2年産の水稲及び柑橘栽培に係る、肥料・農薬の予約注文において、JA推奨商品並びにコスト削減となる大型規格品を中心に、キャンペーン対象商品を設定し、組合員の皆さまが品目を選びやすい注文書作りに取り組むと共に、利用拡大を目的に行いました。ご購入いただいた多数の方々の中から、常勤役員による厳正な抽選をした結果、家電や生活用品セットなど素敵な賞品が21名の方々に当りました。今後も、農業所得の向上と地域農業発展のため、良質な資材の安定供給に努めていきます。11月30日12月3日せとだ給油所・久井給油所・須ノ上給油所は、災害時において地域の燃料供給の拠点となる「住居拠点サービスステーション」へ申請し、自家発電設備を整えました。災害などでの停電時にも、地域住民の皆様に給油できる拠点として役割を果たします。各給油所が「住民拠点サービスステーション」へ申請お知らせ5JAみはら 2021.1

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