JAみはら3月号336
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産直市やっさふれあい市場だより産直市やっさふれあい市場だよりインフォメーション伸びる営農アップステップ JA三原では、新たな情報発信ツールとして「LINE公式アカウント」の開設と、「メール配信サービス」を始めました。水稲の管理情報や最新情報を迅速にお届けしますので、ぜひご登録・ご利用ください。●LINELINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン▶【QRコード】をタップして、QRコードリーダーでスキャンしてください。●メール配信サービス❶このQRコードをスマートフォンや携帯電話のバーコードリーダーで読み込む、またはJA三原のホームページの「生産者向けメールマガジン」のページへ進む ❷登録フォームの必要事項を入力する ❸登録完了の返信メールが届く ❹登録完了農業のこだわり※詳しく掲載のやっさふれあい市場だよりは、産直市で配布しています。ぜひお立ち寄りください。メッセージ消費者の皆様が喜んでいただけるような農産物を栽培できるように日々試行錯誤しております。日々、楽しく農産物と向き合っております。少しでも安くできるように頑張っておりますので、ぜひ買って見てください!! 約70アールの圃場で、みかん、はるみ、不知火などの柑橘類と、大根、分葱などの野菜や、ブルーベリー、柿などの果樹も栽培されています。より良い農産物を栽培できるように、お仕事で習得した溶接の技術を生かして、イノシシ用の柵やビニールハウス用の骨組みなどを自作しています。《出荷者のご紹介》三原市中之町 岡おか本もと 佳よし久ひさ さん(70)水稲栽培に関する情報をお届けします「LINE公式アカウント」と「メール配信サービス」のお知らせ落葉果樹農業塾だより1月19日(火)に、整枝・せん定の基本についてと、現地にてイチジクのせん定の実地講習を行いました。整枝・せん定の基本については、整枝やせん定で樹形を整えるうえでの枝の種類とよび方や、樹種ごとの結果習性(※どの枝に花芽、果実をつけるか)、生育や樹形を乱す枝の確認などをしました。現地では、イチジクの樹を受講生とともに、主枝や亜主枝、切る枝残す枝の確認をしながらせん定を実施しました。次回は3月に開催予定となり、今年度最後の落葉果樹農業塾となります。興味をお持ちの方は、是非お問い合わせください。●次回開催 3月中下旬に予定●お問い合わせ・お申し込み先経済部 営農課 TEL:0848-63-3438FAX:0848-67-9511受講無料【全体運】頑張ったかいありの結果が待っていて思わずにっこり。困り事はネットで検索すると解決のヒントが。相談も吉【健康運】心安らぐ音楽でメンタルが回復。ダンスも◎【幸運の食べ物】サヨリ今月の運勢 蟹座6/22~7/227JAみはら 2021.37

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