JAみはら7月号340
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サツマイモの苗を職員で定植経済部の職員7人で、サツマイモ「紅はるか」と「なると金時」の苗を200本ずつ植え付けました。毎年6月に自己改革の一環として「親子で農業体験」の参加者と行っていますが、今年も新型コロナウイルスの影響で中止。10月に予定する収穫体験が行えるよう、植え付け作業は職員で行いました。経済部ふれあい課の松岡幸江課長は「秋の収穫体験が行えることを楽しみに、ひとつひとつ丁寧に植え付けをした。子供たちが喜ぶような大きいサツマイモに育ってほしい。」と話しました。バケツ稲づくり実施中!白ねぎ農業塾「埋戻し」の講習を行いました!やっさふれあい市場三原店前にて、バケツ稲づくりを行っています。バケツ稲とは、バケツのなかで育てる稲のことで、JAグループがお米や農業をもっと理解してもらうために考えた稲の栽培方法です。バケツが田んぼのかわりになるため、学校やベランダで気軽に稲作に挑戦できます。お立ち寄りの際はぜひご覧ください!Facebookにも、定期的に栽培状況を掲載して参りますので、お楽しみに★三原市高坂町で、2回目の「白ねぎ農業塾」を開催し、受講者7人が参加しました。4月に定植した苗の「埋戻し」についての講習を行い、久井営農センターの時安鴻二郎担当が作業時の注意点やポイント、病害虫対策などについて説明しました。現地での実習を予定していましたが、悪天候によりほ場見学のみ実施しました。今後、11月まで月1回程度の開催を予定していますので、興味のある方はぜひご参加ください。お問い合せ:営農課 0848-63-34385月12日6月11日【全体運】慌てずじっくり時間をかけて。スロースタートを心掛けると良い流れをつくれます。おしゃれをして運気もアップ!【健康運】少しハードな運動を。体が活性化【幸運の食べ物】露地トマト今月の運勢 牡羊座3/21~4/192JAみはら 2021.7

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