６月23日、三原農業協同組合 本店大ホールで「令和２年度通常総代会」を開催しました。今年も新型コロナウィルス感染拡大防止を踏まえて、開催会場を本店大ホールとし出来るだけ書面議決での決議をお願いしての開催となりました。開会の挨拶で西原組合長が、令和２年度の事業の取り組み等を説明し、令和２年度事業利益で７，８５３万円、未処分剰余金は、３億５，２４３万円を計上する事ができ、出資配当金年１・０％を提案することを報告しました。議長には、村上寿生総代（尾道市瀬戸田地区）と湯藤泰浩総代（三原市本郷地区）が選出され、令和２年度事業報告及び、令和３年度事業計画など９議案が審議されました。令和２年度 三原農業協同組合通常総代会開会の挨拶をする西原組合長議長を務める村上寿生総代（右）と湯藤泰浩総代（左）議案に賛成する総代2ＪＡみはら 2021.8
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