広報みよし　102

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紙おむつ購入費の助成 紙おむつの購入費の一部を助成します。◆対 象(3歳以上65歳未満)・身体障害者手帳をお持ちの方で、下肢または体幹機能障害1~3級の方・療育手帳Ⓐ、Aの方 ※児童の場合はⒷ、Bも対象になります。◆助成額・紙おむつ購入助成券2,000円/月申し込み・問い合わせ先 福祉保健部社会福祉課障害者福祉係 ☎(0824)65-2051 (0824)62-6285 fukushi@city.miyoshi.hiroshima.jp 子育て支援部育児支援課児童家庭相談係(児童の場合)�☎(0824)62-6247 (0824)62-6300 ikuji@city.miyoshi.hiroshima.jp または各支所総合調整係市が独自に行っている、障害福祉サービスを紹介します。詳しくは、ご相談ください。三次市独自の障害福祉サービスをご利用ください!人工透析通院費の助成 じん臓機能障害のため人工透析治療を受けている方に、通院費を助成します。◆助成額バス・汽車代の往復運賃の4分の1で週3日を上限。福祉タクシー等助成券 通院や社会参加でタクシーや自家用車を利用される方に、タクシー乗車券または自動車用燃料給油券として、どちらにでも使える1枚420円相当の共通券を助成します。今年度、まだ申請されていない方で利用を希望される方は、10月1日以降の申請からは、年間交付枚数が2分の1となりますので、早めの申請をお願いします。◆対 象・身体障害者手帳 1級、2級、3級の一部(体幹、下肢、視覚、腎臓障害)・療育手帳 Ⓐ、A、Ⓑ・精神障害者保健福祉手帳 1級、2級◆交付内容・9月までに申請された方⇒48枚 ※障害のある方本人が運転できて、自動車税・軽自動車税の減免を受けている場合は24枚・10月以降に申請された方⇒24枚 ※障害のある方本人が運転できて、自動車税・軽自動車税の減免を受けている場合は12枚・じん臓機能障害で人工透析治療を受けている方 9月までに申請された方⇒96枚、10月以降に申請された方⇒48枚 在宅生活の自立促進や介護者負担軽減のために必要な住宅改修費を助成します。◆対 象・65歳未満の下肢、体幹、脳原生移動機能障害で3級以上の方・65歳未満の療育手帳Ⓐ、Aの方 ※児童の場合はⒷ、Bも対象・ストマ用装具を使用する直腸・ぼうこう機能障害4級以上の方・小児慢性特定疾患治療研究事業の対象者で、日常生活全般において常時介助の必要がある児童◆助成額助成の対象となる工事費等のうち40万円を上限※対象者または、同居されている方が市民税課税の場合は、助成額が2分の1になります。 (児童の場合、所得制限はありません。)住宅改修費の助成自動車運転免許取得費助成 教習を受けるために必要な経費の一部を助成します。◆対 象 身体障害者手帳1~4級をお持ちの方◆助成額 10万円(上限)就労支援施設への通所費助成 就労支援等事業所への通所にかかる交通費の一部を 助成します。◆対 象 授産施設、作業所等に通所する方で、施設からの送迎サービスを受けられない方◆助成額・バス・汽車代の往復運賃の自己負担額の2分の1で、週5日を上限・自家用車を使用する場合は、20円/㎞で1日当たり300円を上限自動車改造費助成 就労等に伴い自動車を改造する場合、改造費の一部を助成します。◆対 象 身体障害者手帳をお持ちの方で、上肢・下肢・体幹機能障害1~4級の方◆助成額 10万円(上限)市外の通園施設等への交通費助成 障害児通園施設等への通所にかかる交通費の一部を 助成します。◆対 象 通園施設・放課後等デイサービス施設等を月1回以上利用している児童の保護者◆助成額 通所1日あたり定額650円ケーブルテレビ利用料助成 ケーブルテレビ利用料の基本月額の2分の1を助成します。◆対 象 視覚、聴覚障害者の方がおられるケーブルテレビの契約世帯◆助成内容 ケーブルテレビからの利用料請求額が助成額分減額されます。施設等利用者負担の助成 障害児通園施設・入所施設の利用者自己負担経費の一部を助成します。◆対 象 障害児施設給付費の支給決定を受けている児童の保護者◆助成額 ・通園施設:実負担経費と保育料徴収基準月額との差額 ※学齢期前の児童に限る・入所施設:実負担経費の2分の1 ※利用者負担区分が一般世帯に限る福祉車両購入・改造費助成 福祉車両を購入する経費または、現在お持ちの車を福祉車両に改造する経費を助成します。◆対 象 身体障害者手帳をお持ちの方で、車椅子やストレッチャーを利用しないと移動が困難な人または生計を同じにする介護者◆助成額 福祉車両購入費用または改造費用の2分の1(上限10万円)※世帯の所得によって、助成額が2分の1になる場合があります広報みよし 9月号22

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