広報みよし_110
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CONTENTSインフォメーション市役所新庁舎の建設に向けて新しい「三次市総合計画」の策定に向けて・市民ホール建設に向けてみよしフォトパレットますだのつぶやき健康みよし21すこやか情報みんなの保険子育て応援隊青少年育成だより知っ得情報クリーンセンターからART TIMESきりこちゃんのおでかけガイド消費者の味方ただいま募集中6101112141516171819202324252829暮らしの「安心」を支える~身近な相談役 民生委員・児童委員~2十日市地区のあいさつ運動特集 毎週月曜日の朝、十日市中学校の校門近くには、「おはようございます!」と、元気なあいさつの声が響きます。 あいさつ運動を行っているのは、十日市地区の民生委員・児童委員の皆さん。今年で15年目になるこの取り組みは、晴れの日も雨の日も、また雪の日も変わることなく続けられ、現在では、中学校の教師や生徒会の皆さんも一緒になって取り組まれています。 4月22日(月)、この日も6人の委員の皆さんが、いつものように、笑顔で中学生に声をかけていました。 全国で約23万人が活動している「民生委員・児童委員」。5月12日は「民生委員・児童委員の日」とされ、委員への理解を深めていただくための様々なPR活動等が全国で展開されています。 三次市では、12地区で民生委員児童委員協議会が組織され、189人の委員の皆さんが、日々、各地域で活動されています。 今月号では、私たちの身近な相談役、「民生委員・児童委員」の活動をご紹介します。暮らしの「安心」を支える   ~身近な相談役 民生委員・児童委員~2013.5.1025月2013

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