広報みよし_110
28/36

 三次市プロ野球公式戦開催実行委員会(事務局:観光交流課観光振興係)☎(0824)64-0066 (0824)62-6404 kankou@city.miyoshi.hiroshima.jp2013プロ野球ウエスタンリーグ公式戦▶と  き 6月30日㈰ 12時30分試合開始(開場予定10時30分)▶と こ ろ 三次きんさいスタジアム▶入場料金 前売券1,000円(当日券1,300円)※中学生以下無料      ※全席自由席(ネット裏席、内野席、外野席のいずれも観戦可)▶前売入場券販売所 三次市内 CCプラザ、サングリーン、三次広域商工会本所(三良坂)、三次商工会議所、三次市観光協会、みよし運動公園、たび館三次(三次バスセンター)、道の駅ゆめランド布野、君田温泉森の泉、川の駅 常清(作木)、吉舎B&G海洋センター、物産館みわ375、ジミー・カーターシビックセンター(甲奴) 庄原市内 備北交通たび館庄原 その他 道の駅頓原、一畑トラベルサービス 未来のスター選手の迫力あふれるプレーを間近で見られるチャンスです。 ぜひ、ご来場ください。広島東洋カープ vs 阪神タイガース■相談事例 過去に医療機関債の契約をした。「医療機関債の被害回復ができる」という電話がかかってきて、「犯人が刑務所に入ってしまうと被害は回復されなくなる。今日中に被害回復を申し込めば半分くらい取り戻せるかもしれない」と言われた。どうしてうちに電話してきたのか尋ねると、「マスコミ関係者で情報を入手した」などと言われた。《アドバイス》○かつて「医療機関債」の購入で被害を受けた高齢者が、見知らぬ業者から「被害を回復する」などと言われ、手数料や新たな商品の契約を迫られたという相談が寄せられています。○ほかにも、「新しい債権を買った人だけ救済する」などと勧誘されたり、「預金があると被害救済を受けられない」と預金を下ろすように誘導されたりするケースもあります。○お金を支払ってしまうと取り戻すことは極めて困難です。うまい話を持ちかけられても、安易に信用しないことが大切です。○困ったときは、市消費生活センター等にご相談ください。(独)国民生活センター「見守り新鮮情報」より消費者の味方問 市民生活課市民窓口係(消費生活センター)  ☎(0824)62-6222 (0824)63-2809 shimin@city.miyoshi.hiroshima.jp相談日時 毎週 月・火・木・金曜日の9時~16時 市では、消費生活に関する相談窓口として、消費生活センターを設置しています。トラブルが発生したときや、心配なときはご相談ください。〈心配なときは、消費生活センターへ〉相談日時 6月6日㈭・20日㈭ 13時~16時 市では、毎月弁護士による無料法律相談を行っています。事前予約のうえ、ご利用ください。〈無料法律相談をご利用ください〉 昭和63年から、5月を「消費者月間」とし、消費者、事業者、行政が一体となって消費者問題に関する啓発活動を行っています。 市では、悪質商法の被害にあわないための消費者出前講座を行っていますので、地域や団体でお気軽にご利用ください。5月は消費者月間です~知識を身に付け安全な消費生活を~「医療機関債の被害を      回復する」不審な勧誘に注意!チ ケ ッ ト好評発売中!2013.5.1028

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です