広報みよし111
6/32

広島県トラック協会北備支部のトラックが全国に三次市をPR! 5月中旬から、広島県トラック協会北備支部のご協力により、同支部所属の車両に三次市PR用ステッカーを貼り出していただきました。 トラック等の車両が、全国各地を走りながら三次市をPRしています。5中旬~519(日)広島県「住みます芸人」フリータイムを「みよしの鵜飼ガイド芸人」に任命しました!鵜飼乗船場の清掃作業 吉本興業のお笑いコンビ「フリータイム」の2人(松まつ浜はま 心しんさん、塩しお谷たに 正しょう蔵ぞうさん)を、「みよしの鵜飼ガイド芸人」に任命し、日ひ坂さか鵜匠会長の同席のもと、「よしもと紙屋町劇場」で任命式を行いました。 増田市長からタスキを授与され、早速、三次の鵜飼のPRをしていただきました。 6月~8月の期間中、週1回程度、フリータイムによるガイドが行われます。左から松浜さん、日坂会長、増田市長、塩谷さん 運動やスポーツの参加率*を競うチャレンジデーが実施され、市内各所において笑顔で取り組む方々の姿が見られました。 メイン会場のみよし運動公園には、グラウンド・ゴルフ大会をはじめ各種講習会などに参加するため、約400人が訪れ、それぞれの活動を楽しみました。 気になる参加率は32.3%で、対戦相手の秋田県能の代しろ市の26.4%を上回り、三次市が勝利しました。 このイベントをきっかけとして、日常生活に運動やスポーツを取り入れて、“健康で元気なまち”をめざしていきましょう。みよし運動公園陸上競技場でのストレッチ体操の様子三次市PR用ステッカーを貼った車両*参加率=「当日15分以上の運動・スポーツ等の身体活動を行った市民の人数」÷「人口(平成25年2月1日付け)」植栽作業の様子清掃作業の様子529(水)鵜飼乗船場の花壇への植栽作業 三次市観光協会の呼びかけにより、「ひろしまフラワーフェスティバル」で使用された約2,500鉢の花を、8団体73人のボランティアの皆さんが、鵜飼乗船場の花壇に植栽しました。また、鵜飼乗船場一帯の草刈りなどの清掃作業には、9団体218人のボランティアの皆さんが汗を流してくださいました。 きれいになった鵜飼乗船場が、たくさんの観光客でにぎわうことが期待されます。511(土)525(土)6月からの鵜飼シーズンを前に市民の健康づくり・体力づくりに向けて市内全域で「三次市チャレンジデー2013」に取り組みました2013.6.106

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です