広報みよし_119
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様々な形の凧三和町自治連合会の主催により、「第4回みわ凧たこあげ大会」が開催され、地域、職場、家族などで参加された35組の皆さんが凧揚げを楽しみました。年々参加者が増え、「大凧」「やっこ凧」「立体凧」など凧の種類も増えているこの大会。時折雨が降る悪天候の中、参加者の皆さんは、地元の方々などによるバザーで腹ごしらえした後、数組ずつ持参した手作り凧を揚げていきました。閉会式では、「最優秀賞」「アイデア賞」「よく揚がったで賞」など5つの賞が贈られました。やっぱり「三次の酒」はうまい!~宴うたげは“三次の酒で乾杯”から始めよう~ (十日市コミュニティセンター)126(日)126(日)舞いあがった大きなやっこ凧「三次の酒で乾杯を推進する条例(平成25年9月施行)」を広め、酒造業などの地場産業に関心を持ってもらおうと、酒造メーカーなどが主催し、「もっと知ろう!『三次の酒』を楽しむセミナー」が開催されました。講師の土つち屋や義よし信のぶ教授(広島工業大学)から、「三次の酒は県内でも高い評価で、その理由は米がいいこと」、「“酒は百薬の長”と言われるのはなぜ」等のお話があり、100人の参加者は“へぇ~!”と感心。その後、酒の味ききで三次の酒のすばらしさを実感しました。「自慢のお酒は?」など来場者が酒造関係者へ質問味ききの会ではお酒をはさんで笑顔と笑顔の交流「みわ凧あげ大会」で色とりどりの凧が大空を彩る(三和総合運動公園)2014.2.1012

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