広報みよし_120

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情報Q「三次市休日夜間急患センター」は　　どこにあるのですか？A　三次地区医療センターの敷地内にあります。詳しくは、位置図を参照してください。出典：‌地域包括ケアシステムにおける５つの構成要素平成25年３月、地域包括ケア研究会報告「地域包括ケアシステム構築における今後の検討のための論点」から問 三次・庄原地区多職種連携会議事務局　 （〔公社〕広島県看護協会三次・庄原支部事務所内） 　☎・（0824）63-2808　 高齢者福祉課地域包括支援係　 ☎（0824）62-6279・（0824）62-6285健康相談等のお知らせ（広島県北部保健所）相　談と　　きと　こ　ろそ　の　他申し込み・問い合わせ先心の健康相談４月15日（火）受付時間13：00〜14：00広島県北部保健所相談室（広島県三次庁舎第３庁舎３階）三次市十日市東四丁目６番１号対　象：ストレス・うつ病など心の健康について不安のある方およびその家族などスタッフ：精神科医師・保健師電話でご予約ください。秘密は厳守します。広島県北部保健所保健課保健対策係☎（0824）63-5181㈹（内線3342、3343）（0824）63-5190※電話をお使いになれない場合はFAXでお申し込みください。エイズ検査・相談４月９日（水）受付時間13：00〜14：30検査は無料・匿名で受けられます。結果はその日にお知らせできます。相談は随時実施しています。三次・庄原地区多職種連携会議主催　市民公開講座「住み慣れた地域に住み続けるために」　～中山間地域住民の挑戦～福祉の先進地である北欧の実情から、この中山間地域の環境の中で自分らしい人生を送ることができるような工夫を、みんなで考え、実現していくきっかけにします。●共　催　備北地域保健対策協議会、（一社）地域包括支援センターみよし●後　援　三次市・庄原市●と　　き　３月30日（日）　13時30分～16時●と こ ろ　みよしまちづくりセンター　ぺぺらホール基調講演　13時30分～15時30分シンポジウム　15時30分～16時「北欧のケアから見た我が国のケアの将来」講師：‌神戸学院大学　総合リハビリテーション学部医療リハビリテーション学科教授　備び酒しゅ　伸のぶ彦ひこさん「住み慣れた地域に住み続けるために」座長：医療法人社団　聖せい仁じん会　戸と谷だに医院院長　戸と谷だに　誠せい二じさん「北欧と日本のケア感」講師：甲こう南なん女子大学　　　看護リハビリテーション学部理学療法学科講師　竹たけ内うちさをりさん「住み慣れた地域での“看取り”のかたち」講師：医療法人社団　岡崎医院院長　岡おか崎ざき　哲てつ和かずさん問 健康推進課地域医療係　☎（0824）65-1294　（0824）62-6382　kenko@city.miyoshi.hiroshima.jp　 三次市休日夜間急患センター　☎（0824）62-1103（三次地区医療センターと兼用）Q４月から新しくできる「三次市休日夜間急患センター」を受診した際の薬はどうなるのですか？夜間や休日だと、院外薬局なども開いていないと思うのですが…。A　「広報みよし」2月号でご紹介したように、初期（一次）救急では「入院を必要としない、翌日にはかかりつけ医で対応可能」な症状や状態の方を対象にしています。　　そのため、治療・処置や薬剤などは、　　◎夜間は　⇒　基本的にその日の分、もしくは翌日分まで　　　　　　　　　の最低限の薬剤等を院内で処方します。　　◎休日の日中は　⇒　医師の処方せんにより、院外薬局で　　　　　　　　　　　　お薬をお受け取りいただきます。　　※休日に開いている院外薬局は、急患センターに一覧表がありますので、　便利のよい薬局をご利用ください。Ｑ＆Ａ知っておきたい 救急医療市民の方からよくお寄せいただく質問にお答えします。十日市親水公園年金事務所年金事務所図書館図書館馬　 洗　　 川馬　 洗　　 川三次市福祉保健センター三次市福祉保健センター三次地区医療センター三次地区医療センター三次市休日夜間急患センター三次市休日夜間急患センター三次市休日夜間急患センター 位置図入場無料・申込不要広報みよし No.12011

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