広報みよし_2014

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相談日と　き毎週月・火・木・金曜日９時～16時※市では、悪質商法の被害にあわないための消費者出前講座を行っています。地域や団体でお気軽にご利用ください。相談日と　き５月１日㈭・15日㈭13時～16時と　きと　こ　ろ４月21日㈪9時～12時みらさか福祉センター４月22日㈫10時～15時三次市役所吉舎支所４月23日㈬9時～12時作木福祉保健センター４月24日㈭10時～11時30分君田保健センター9時～12時三次ふれあい会館４月25日㈮9時～12時三次市福祉保健センター５月9日㈮9時～12時甲奴老人福祉センター５月13日㈫10時～15時三次市役所吉舎支所10時～15時みわ保健センター14時～17時八次コミュニティセンター※日程が変更される場合がありますので、ご利用の際は、お問い合わせください。■行政相談委員の相談所 無料■消費生活相談 無料■無料法律相談 無料　総務省では、国や特殊法人の仕事についての苦情の解決やご意見・ご要望の実現に向けて、行政相談委員による相談所を開設しています。お気軽にご利用ください。　消費生活に関する相談窓口として、消費生活センターを設置しています。トラブルが発生したときや、心配なときはご相談ください。　毎月弁護士による無料法律相談を行っています。事前予約のうえ、ご利用ください。問 総務省中国四国管区行政評価局 　☎（082）228-6173　（082）228-4955問 市民生活課市民窓口係（消費生活センター） 　☎（0824）62-6222　（0824）63-2809　 shimin@city.miyoshi.hiroshima.jp問 市民生活課市民窓口係（消費生活センター） 　☎（0824）62-6222　（0824）63-2809　 shimin@city.miyoshi.hiroshima.jp広報みよし 2014.4.1033三次市の番組「市役所ほっとニュース」　デジタル111Ch　毎週木曜日～新内容「広報みよし朗読の時間」　デジタル121Ch　毎月17日・18日 ９時～月～金曜日生放送 ▶ニュース　▶特集　　　 ▶お知らせ　▶天気17時30分スタート三次の話題満載！☎（0824）65-2211お問い合わせお申し込みは〒728-0013　三次市十日市東5-19-1株式会社三次ケーブルビジョン無料三次市後援受講料締切日：開催日の5日前定員：各10人※受講料は無料ですが、テキスト代金が必要です。※申込締切日前でも募集定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。パソコン教室のお知らせ「情報ストリートあっちこっち三次」放送中※パソコンはWindows８（アップグレード版）、タブレットはiPadをご用意します。　（パソコン・タブレットの持ち込みはご遠慮ください。）４月からさらにパワーアップ！生中継もあるよ！５月十日市会　場ネット初心者コース（４日間）19日（月）～22日（木）14時～16時タブレット初歩コース（４日間）26日（月）～29日（木）14時～16時十日市会場…三次市生涯学習センター届出業者だから安心？「プロ向けファンド」のトラブルに注意■相談例　業者から「出資しないか」と電話があり、その後訪問を受けた。仕組みは分からなかったが、利率が10％から12％との説明を受け、家族に内緒で自分の小遣いから10万円出資した。後日約款を読んだところ、かなりリスクが高いことが分かった。リスクがあることが分かっていたら出資していなかった。国の機関で認められた業者であると言っているが本当か。■ひとことアドバイス○「プロ向けファンド」とは、プロ投資家向けに販売・運用が行われるハイリスクで複雑な商品ですが、制度上証券会社などのプロが1人でもいれば一定人数の一般投資家も勧誘できるため、知識や経験の乏しい高齢者などに販売される場合があり、トラブルが報告されています。○プロ向けファンドの業者は金融庁（財務局）に届出をしていますが、信用が保証されているわけではありません。○事例の他にも「必ずもうかる」「元本保証」などと法律に反する説明をされたり、１千万円以上支払ってしまったりするケースも見られます。○プロ向けファンドでは、被害回復が難しいケースが多々あります。取引内容が理解できない場合は、絶対に契約してはいけません。○困ったときは、市消費生活センター等にご相談ください。（独）国民生活センター「見守り新鮮情報」からの消費者味方各種相談

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