miyoshi_134
33/36

相談日と き毎週月・火・木・金曜日9時~16時※悪質商法の被害にあわないための出前講座を行っています。地域や団体でお気軽にご利用ください。と きと こ ろ5月18日(月)9時~12時みらさか福祉センター5月19日(火)9時~12時三次コミュニティセンター5月20日(水)9時~12時三次市福祉保健センター5月20日(水)10時~12時君田保健センター5月28日(木)14時~17時八次コミュニティセンター6月5日(金)9時~12時作木山村開発センター6月9日(火)10時~15時三次市役所吉舎支所みわ保健センター6月10日(水)9時~12時甲奴老人福祉センター6月14日(日)9時~12時布野生涯学習センター6月15日(月)9時~12時みらさか福祉センター※日程が変更される場合がありますので、ご利用の際はお問い合わせください。■行政相談委員の相談所 無料■消費生活相談 無料 総務省では、国や特殊法人の仕事についての苦情の解決やご意見・ご要望の実現に向けて、行政相談委員による相談所を開設しています。お気軽にご利用ください。 消費生活に関する相談窓口として、消費生活センターを設置しています。トラブルが発生したときや、心配なときはご相談ください。相談日と き5月21日㈭・6月4日㈭13時~16時■無料法律相談 無料 毎月弁護士による無料法律相談を行っています。事前予約のうえ、ご利用ください。問 総務省中国四国管区行政評価局  ☎(082)228-6173 (082)228-4955問 市民課市民窓口係(消費生活センター)  ☎(0824)62-6222 (0824)63-2809た際、事業者から「好転反応(回復に向かう過程の一時的現象)だから」などと継続することを勧められ、症状が持続・悪化したという相談が寄せられています。○事業者の「好転反応」「毒素が出ている」などの説明は、利用を継続させるためのセールストークである場合もあり、うのみにしてはいけません。○利用する際は、体調の変化に注意し、健康被害が出たら、利用をいったん中止して、早めに医師に相談しましょう。(独)国民生活センター「見守り新鮮情報」から問 市民課市民窓口係(消費生活センター) ☎(0824)62-6222 (0824)63-2809「好転反応」と言われても、健康被害が出たら利用は中止しましょう■相談例 以前から続いている耳鳴りが治るのではとの思いから、電位治療器の無料体験に通い、その後機器を購入した。使用すると指先にかゆみを感じたので、担当者に症状を伝えると、「好転反応だから使用し続けて」と言われた。その後1週間使用したところ、かゆみが指先から体中に広がったため使用をやめた。体調不良になり困っている。(70歳代 男性)■ひとことアドバイス○健康機器や健康食品、化粧品、エステティックサービス等の利用後に湿疹、下痢、頭痛などの症状が発生し地域安全ニュース三次警察署管内防犯組合連合会・三次警察署「現金送れ」はすべて詐欺! こんな電話は不審です。●息子や孫を名乗って…◦「携帯電話を落として番号が変わった」 「風邪をひいて声がおかしい」●老人ホームの入所権利が当たりましたと 電話がかかり…◦「名義を貸してください、お礼をします」●警察官や裁判所を名乗って…◦「キャッシュカードを預かります。 口座番号と暗証番号を教えてください」被害防止のポイント●「犯罪になる」「損害賠償を請求する」などと言われても、冷静に対応してください。●不審な勧誘を受けたら、絶対に一人で判断せず、家族や知人、警察に相談しましょう。問 三次警察署 ☎(0824)64-0110 (0824)64-0116 メールマガジンで会員の皆さんにいち早く犯罪発生情報などをお知らせします。携帯電話のバーコード読取機能を使って右のQRコードを読み取ってください。 27警察署のうち、特定の警察署のメールだけを受信するように設定することができます。また、情報種別については、「子ども・女性対象の事件、不審者情報」「防犯情報」「県警からのお知らせ」の3つから、受信するメールを自由に選択できます。メールマガジン会員登録広報みよし 2015.5月号33各種相談

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です