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相談日と き毎週月・火・木・金曜日9時~16時※悪質商法の被害にあわないための出前講座を行っています。地域や団体でお気軽にご利用ください。と きと こ ろ6月17日(水) 9時~12時三次市福祉保健センター10時~12時君田保健センター6月22日(月) 9時~12時三次コミュニティセンター6月25日(木)14時~17時八次コミュニティセンター7月10日(金) 9時~12時甲奴老人福祉センター7月14日(火)10時~15時みわ保健センター7月15日(水) 9時~12時三次市福祉保健センター10時~12時君田保健センター※日程が変更される場合がありますので、ご利用の際はお問い合わせください。■行政相談委員の相談所 無料■消費生活相談 無料 総務省では、国や特殊法人の仕事についての苦情の解決やご意見・ご要望の実現に向けて、行政相談委員による相談所を開設しています。お気軽にご利用ください。 消費生活に関する相談窓口として、消費生活センターを設置しています。トラブルが発生したときや、心配なときはご相談ください。相談日と き6月18日㈭・7月2日㈭13時~16時■無料法律相談 無料 毎月弁護士による無料法律相談を行っています。事前予約のうえ、ご利用ください。問 総務省中国四国管区行政評価局  ☎(082)228-6173 (082)228-4955問 市民課市民窓口係(消費生活センター)  ☎(0824)62-6222 (0824)63-2809■ひとことアドバイス○注文や承諾をしていない商品が届いても、受け取る義務も支払う義務もありません。宅配業者に「受け取りません」と伝え、受け取りを拒否しましょう。受け取りを拒否しても宅配業者に迷惑はかかりません。○「確認が取れない荷物は受け取らない」というルールを、家族で作りましょう。(独)国民生活センター「見守り新鮮情報」から問 市民課市民窓口係(消費生活センター) ☎(0824)62-6222 (0824)63-2809断ったのに高額な「歴史の本」が送られてきたトラブル■相談例 数日前、高齢の母が「昭和50年代の歴史のことがわかる楽しい本があるので買いませんか。値段は3万6千円です」と電話で勧誘された。母は「興味ありません」と断ったが、宅配便で書籍が送付され、受け取ってしまった。(80歳代 女性)地域安全ニュース三次警察署管内防犯組合連合会・三次警察署女性に対する犯罪にご注意ください!平成26年中の女性対象犯罪の特徴◦ちかんや強制わいせつといった体を触られる被害が約3割。◦多発するのは午後6時から午後10時までの時間が多く、帰宅中に狙われることが多い。◦被害に遭いやすいのは路上で、発生の約5割を占める。◦集合住宅などでは、エレベータ内や階段でも発生。被害防止のポイント◦暗い夜道の一人歩きは特に注意!◦人が多いところでも背後に気配りを!◦自宅の戸締まりを確実にして、不用意にドアを開けない!◦県警ホームページの犯罪発生マップで身近に発生している犯罪を確認しましょう!問 三次警察署 ☎(0824)64-0110 (0824)64-0116 メールマガジンで会員の皆さんにいち早く犯罪発生情報などをお知らせします。携帯電話のバーコード読取機能を使って右のQRコードを読み取ってください。 27警察署のうち、特定の警察署のメールだけを受信するように設定することができます。また、情報種別については、「子ども・女性対象の事件、不審者情報」「防犯情報」「県警からのお知らせ」の3つから、受信するメールを自由に選択できます。メールマガジン会員登録 これからの季節、女性が被害者となる犯罪が増える傾向にあります。犯罪の特徴を知り、被害を未然に防ぎましょう。広報みよし 2015.6月号29各種相談

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