miyoshi135-L
3/32

輝きます、三次の女性女性が働きながら子育てできる環境日本一をめざします4月中旬の穏やかな午後、浦うら田た 愛あいさんと花はな本もと 識さと吏しさんが市長室を訪問。増田市長に女性が活躍できるための取り組みについて、その思いを聞きました。子育ての経験を踏まえての思いを互いに共有し合い、よりよい社会づくりへの一歩となるページが開かれようとしています。※「男女共同参画社会」って何? 男女が互いに尊重しつつ責任も分かち合い、一人ひとりの個性と能力を十分に発揮することができる社会。※三次市男女共同参画情報誌「パートナーみよし」 家庭・地域・職場・学校など、いろいろな場でのパートナーシップ(協働)の取り組みを紹介する情報誌。市長室での一場面人口減少・少子高齢社会は、全国の自治体の課題であり、三次市も例外ではありません。少子高齢化による社会の担い手不足が進行する現在、女性の活躍に熱い視線が―。今月は、女性が輝き、仕事と家庭が両立できるまちづくりに向けての取り組みを紹介します。聞き手は、三次市男女共同参画情報誌「パートナーみよし」の編集スタッフの二人です。特 集広報みよし 2015.6月号3

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です