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テープカット八次地区連合自治会長あいさつ全景(南畑敷町側から望む)市役所の窓口で行う手続きや行政情報、医療機関等の地域の情報を掲載する冊子「三次市『暮らしの便利帳』」を発行する調印式を行いました。この便利帳は、三次市と㈱サイネックスが官民協働事業により発行するもので、今年12月に市内の全世帯と転入者に無料で配布する予定です。建設中だった㈱白鳳堂(化粧筆や書道筆などの製造販売)の新築工事が完成し、新たに19人の従業員を雇用され、操業が開始されました。三次市「暮らしの便利帳」を共同発行します(三次市役所)㈱白鳳堂 新工場が完成しました(三次工業団地内)512火511月512火調印式での村むら田た吉よし優まさ代表取締役社長(左)と増田市長(右)三次工場の外観三さん川せん合流部周辺のかわまちづくりの一つとして、子どもたちが楽しく、安全に、自然豊かな馬洗川の水辺に親しみ、生物観察や環境学習が行えるよう、国土交通省と三次市が共同で整備しました。八次地区連合自治会(会長:岸きし田だ立たつるさん)主催のオープニングセレモニーは、雨天のため会場を八次小学校体育館に移して開催され、約100人の出席がありました。八次小学校児童代表による「川で遊ぶ時の5つの約束」の宣誓に続き、八次中学校吹奏楽部のファンファーレに合わせてテープカットが行われ、開校を祝いました。「三次市八次水辺の楽がっ校こう(呼称:八次・すい・すい広場)」オープン!(三次市畠敷町鳥居橋付近の馬洗川右岸河川敷)広報みよし 2015.6月号6

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