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就労支援プログラム 就職するための準備や、仕事を続けるための要点、接遇マナーなど就労に役立つポイントを学んでみませんか。●と き ①11月5日(木) ②11月19日(木) ③12月3日(木)※いずれも同じ内容●ところ 三次市福祉保健センター 4階研修室●対 象 障害があり、現在、未就労で就職を希望される方●参加費 無料●申込方法 電話かFAXでお申し込みください。●申込締切 ①10月29日(木) ②11月12日(木) ③11月26日(木)【注】各回で締め切り日が異なります。申・問 備北障害者就業・   生活支援センター ☎(0824)63-1896 (0824)63-1897統合失調症の方の家族学習会 統合失調症の方のご家族を対象に、病気の理解や対応の仕方などを学習します。同じ悩みを持つ者同士で気軽に集って交流しましょう。●と き 11月12日(木)13時30分~16時●ところ 三次市福祉保健センター 2階 活動交流室●内 容 りんご狩りinフルーツランドふの●申込方法 11月10日(火)までに電話でお申し込みください。問 三次市障害者支援センター ☎(0824)65-1131 (0824)65-1132医療保険入院される方や高額な治療を受けられる方へ「限度額適用認定証」または「限度額適用・標準負担額減額認定証」をお持ちですか? 国民健康保険に加入されている70歳未満の住民税課税世帯の方には、医療機関の窓口で支払う医療費の負担上限が設定される「限度額適用認定証」を発行しています。また、国民健康保険、後期高齢者医療制度に加入されている住民税非課税世帯の方には、医療費の負担上限とあわせて入院時の食費負担が減額となる「限度額適用・標準負担額減額認定証」を発行しています。 住民税非課税世帯の方の入院時の食費負担減額については、病院の窓口で「限度額適用・標準負担額減額認定証」の提示がない限り適用されません。住民税非課税世帯の方は、入院される前に忘れずに認定証の発行を受けましょう。●手続きに必要なもの 保険証、印鑑、本人確認ができるもの(運転免許証など)申・問 市民課保険年金係 ☎(0824)62-6134 (0824)63-2809国民年金保険料「5年の後納制度」が開始 過去5年以内に納め忘れた国民年金保険料を納付することで、将来の年金額を増やすことができる「後納制度」が、平成27年10月1日から3年間限りの特例として開始されました。※老齢基礎年金を受給している方などは、後納制度の利用はできません。 後納制度を利用するには、申し込みが必要です。詳しくは「国民年金保険料専用ダイヤル」(0570-011-050)か年金事務所へお問い合わせください。申・問 日本年金機構 三次年金事務所(国民年金課) ☎(0824)62-3107国民年金保険料の免除等の申請はお済みですか? 保険料が納め忘れの状態で、万が一、障害や死亡といった不慮の事態が発生すると、障害基礎年金や遺族基礎年金が受けられなくなる場合があります。●経済的な理由等で国民年金保険料を納付することが困難な場合⇒保険料の納付が免除・猶予となる「保険料免除制度」や「若年者(30歳未満)納付猶予制度」、「学生納付特例制度」がありますので、手続きをしてください。●平成27年度の免除等の受け付け⇒平成27年7月分から平成28年6月分までの期間を対象に審査します。ただし、学生納付特例は平成27年4月分から平成28年3月分までの期間を審査します。●申請を忘れていた等の理由で未納期間を有している場合⇒申請時から2年1カ月前の月分まで遡及して免除申請ができます。失業等により保険料を納付することが経済的に困難になったものの、申請を忘れていたために未納期間がある方等はご相談ください。申・問 日本年金機構 三次年金事務所(国民年金課) ☎(0824)62-3107 市民課保険年金係 ☎(0824)62-6134 (0824)63-2809広報みよし 2015.10月号19一 般補助・支援福 祉医療保険募 集

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