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JTサンダーズの選手・コーチら５人による「JTサンダーズバレーボール教室」が開催されました。市内の小・中学生約110人が参加し、トップアスリートからパス・レシーブ・スパイク・サーブなどの基本技術を学びました。また選手チームとの対戦や写真撮影など、楽しみながら交流を深めました。三次市観光協会の主催により「2016年度きんさいエイド三次」の認定式が開催されました。式では、全６人の応募者の中から選ばれた、貞さだ岡おか　優ゆうさん（32歳）、福ふく永なが千ち晶あきさん（27歳）、吉きっ川かわ咲さ紀きさん（25歳）の３人に、三次市観光協会の信のぶ國くに会長から委嘱状の授与などが行われました。7月30日（土）の「第41回三次きんさい祭」では、前メンバーとの交代式に続いてパレードに参加し、初仕事を元気いっぱいの笑顔で務められました。※年齢は平成28年８月10日現在５日で5000枚の約束。プロジェクト実行委員会（山やま下した幸ゆき彦ひこ中国地区委員長）と災害時における畳の提供等に関する協定の調印式が行われました。この協定により、市内で災害が発生し避難所での長期生活が必要となった場合に、市は同実行委員会に要請することで、優先的に避難所に畳の提供を受けることができます。避難所の生活環境を整え、被災者のストレス軽減が期待されます。この運動は、三次市女性連合会（佐さ々さ木き桂けい子こ会長）の主催により、次世代を担う青少年が輝かしい未来に向けて健やかに成長することを願い、毎年行われています。この運動の実践目標である「さわやかにあいさつしよう」など３つのスローガンを掲げたキャラバン隊は出発式を終え、７班に分かれて、市内の小・中学校・保育所・幼稚園・コミュニティセンターを回り、この運動への理解と協力を呼び掛けられました。ジュニアアスリート育成支援事業JTサンダーズ交流事業「JTサンダーズバレーボール教室」を開催（広島県立みよし公園カルチャーセンター）３人の新しい「きんさいエイド三次」が誕生！（三次市役所）５日で5000枚の約束。プロジェクト実行委員会と災害時における畳の提供等に関する協定に調印（三次市役所）三次っ子と心を結ぶ声のかけあい運動キャラバン隊出発式（三次市役所）72土721木719火76水左から貞岡さん、福永さん、吉川さん調印式での山下中国地区委員長（左）と増田市長市役所を出発するキャラバン隊広報みよし　2016.8月号1616

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