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広島県児童虐待防止キャンペーンの一環として、メープルカイザーによるオレンジリボン・キャラバン（県内23市町を巡る）が、増田市長を訪問。メープルカイザーから増田市長に、児童虐待防止に向けての強い思いを込められた、特製オレンジリボンプレートが贈呈されました。大鎗賢壯さん（糸井町）が出品された三次産まれ・三次育ちの黒毛和牛の肉質が高く評価され、最優秀賞に選ばれました。また、この素牛を生産された堀ほり下した達たつ則のり（有原町）さんにも賞が贈られました。大鎗さんは、「三次の和牛肉の質の良さとおいしさを、消費者にPRしていきたい」と抱負を話されました。市内の和牛農家の励みとなるよう、三次和牛のブランド化に向けて、生産者・JA・市児童虐待防止に向け「安芸戦士メープルカイザー＊」が来訪第92回広島県畜産共進会「冬季枝肉の部」大おお鎗やり賢けん壯そうさんが最優秀賞を受賞（広島市中央卸売市場食肉市場）増田市長に特製オレンジリボンプレートを手渡すメープルカイザー（左）大鎗さん最優秀賞を受賞した枝肉1219月1129火＊安芸戦士メープルカイザーは、ボランティアでヒーローショーや講演会の講師として各地に出向き、児童虐待防止の啓発活動に取り組んでいるご当地ヒーローです。が一体となった取り組みを進めていきます。全国農業協同組合中央会が主催した作文・図画コンクールにおいて、伊藤勇人さん（十日市小学校３年）が、図画部門・第１部（小学校１～３年）で文部科学大臣賞を受賞されました。また、伊藤さんが通う十日市小学校が学校奨励賞を受賞しました。伊藤さんは、昨年６月に行った神杉大田植の様子を画用紙に描き、「牛の姿を単純に黒や茶色で描くのではなく緑色や青色を混ぜて、より深みが出るように工夫した」と笑顔で話してくれました。第41回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール伊い藤とう勇はや人とさんが文部科学大臣賞を受賞！受賞作品「おいしいお米ができますように」１月18日（水）、増田市長に受賞の喜びを報告された伊藤さん114土広報みよし　2017.2月号1010

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