miyoshi156L
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エコでいこう!エコでいこう!みよしエコ・トライ2014-2016みよしエコ・トライ2014-2016みよしエコ・トライ2014-2016みよしエコ・トライ2014-2016ごみ減量ごみ減量CO2削減CO2削減再生可能エネルギーを活用し、災害時の避難施設の電源確保に取り組みます問 環境政策課環境政策係 ☎(0824)62-6136 (0824)62-6397市は環境省の補助金を活用して、各地域の避難施設に太陽光発電設備と蓄電池システムを導入します。このシステムで災害時(停電時)には必要不可欠な電気を確保し、平常時には電力ピークカット制御を活用しながら、通常の電源として使用することで二酸化炭素の排出削減を図り、災害に強い地域づくり・環境負荷の少ない地域づくりを実現します。問 環境政策課業務管理係 ☎(0824)66-3449 (0824)66-3168●活用した事業 平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金        (防災減災・低炭素化自立分散型エネルギー設備等導入推進事業)●設置内容 太陽光発電設備10kW、蓄電池15kWh(各施設共通)●設置施設 •三次コミュニティセンター•粟屋西自治交流センター•酒屋コミュニティセンター•和田コミュニティセンター•君田生涯学習センター•ジミー・カーターシビックセンター•道の駅ゆめランド布野•市役所三和支所1月30日(月)、増田市長から導入が決定した8カ所の施設管理者に決定書を交付3月~5月は新生活を始める方も多く、粗大ごみが増える時期です。リユース(再使用)はごみの減量につながります。知人へ譲るなどリユース(再使用)を検討してみましょう。●一時多量ごみは、ごみ集積所に出すことはできません引っ越しなどの一時多量ごみは、通常の収集に支障が生じるため、ごみ集積所へ出すことはできません。三次環境クリーンセンターに直接搬入するか、広報みよし1月号(14ページ)に掲載した一般廃棄物収集運搬許可業者に収集運搬を依頼してください。粗大ごみが増える引っ越しシーズン到来~捨てる前にリユース(再使用)の検討を~広報みよし 2017.3月号16

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