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はらみちを「りまあく」原画作品展美術館の開館10周年と君田温泉森の泉創業20周年を記念して特別企画を行っています。一般社団法人中国建設弘済会が発行している「りまあく」の表紙絵44点、詩38点を展示します。▶と  き 開催中~5月21日(日)▶開館時間 9時~17時▶会期中の休館日 4月18日(火)、5月16日(火)▶入場料 一般300円 高校生150円※中学生以下、障害者手帳など所持者とその介助者は無料古里の原風景、家族・牛・茅葺き屋根の民家などを描き続けて半世紀、久保田辰男の軌跡を紹介します●と  き 4月29日(土・祝)~6月4日(日)●開館時間 三良坂平和美術館 9時~17時      美術館あーとあい・きさ 10時~17時●休館日 月曜日●入館料 2館共通チケット 一般500円はらみちを美術館企画展問 はらみちを美術館(君田温泉森の泉内)  ☎0824-53-7021 0824-53-2119「明日へ」2014年三良坂平和美術館、美術館あーとあい・きさ共同企画オープニングセレモニー、ギャラリートーク&ギャラリーコンサート●と き 4月29日(土・祝)10時~●ところ 美術館あーとあい・きさ辻村寿三郎人形館新しん・八はっ犬けん伝でん/伏ふせ姫ひめ昭和48年~昭和50年にNHKで放映された人形劇「新八犬伝」の実物作品を中心に展示します。特に中心人物である伏姫は、随所に施されたきらびやかなしつらえが見どころです。伏姫▶と  き 4月15日(土)~9月24日(日)▶入 場 料 一般800(700)円 学生400(300)円▶開館時間 10時~17時(入館は閉館の30分前まで)▶休 館 日 水曜日※4月10日(月)~14(金)は臨時休館します。問 辻村寿三郎人形館(三次市歴史民俗資料館内)  ☎・0824-64-1ジュ03サブ6ロー※中学生以下、障害者手帳など所持者は無料※( )内は10人以上の団体料金三次市歴史民俗資料館昔から「光ひかり人形」と呼ばれる三次人形。その中でも女物を中心にした華やかな作品をご鑑賞ください。あわせて、みよしの妖怪ものがたり「稲生物怪録」を紹介しています。●と き 開催中~8月22日(火)華やかな三次人形の世界と知ってみよう稲いのう生物もののけろく怪録三次に泊まると1,000円お得!三次DでE HハッピーAPPY!~三次市観光宿泊・スポーツ合宿助成事業が4月1日からスタートしました~問 観光スポーツ交流課観光交流係  ☎0824-64-0066 0824-62-6235検 索事業に協賛する市内の宿泊施設のほかに、観光・土産施設またはスポーツ・文化施設をご利用いただくと、スタンプを押印します。スタンプが揃うと、1,000円のクーポン券として利用できるお得な企画です。「久く保ぼ田た辰たつ男お 絵画展 ~ふるさと・牛ぎゅう歩ほの50年~」※共通チケットで2館に入館できます。※高校生以下、障害者手帳などの所持者は無料ワークショップペンで描く「野の花」「野の花」をスケッチして絵はがきを作りましょう!●と き 5月14日(日)13時~●ところ 三良坂コミュニティセンター●講 師 久保田辰男●参加費 500円●定 員 20人(高校生以上)※ペン2本と画用紙は用意します。色鉛筆か水彩絵の具をご持参ください。問 三良坂平和美術館 ☎・0824-44-3214  美術館あーとあい・きさ ☎・0824-43-2231吉舎歴史民俗資料館企画展写真で見る「古ふる里さとのくらし今こん昔じゃく」古里の自然や農家を中心とする暮らしの今昔を写真で紹介します。たとえば、田た植うえ定じょう規ぎ、負おい子こ、竹たけ箕みを使う農作業や炭焼き、小川での洗い物など、今では懐かしい生活風景。吉舎町辻の神こうぞのり殿入、氷つらら柱にみる厳しい自然など古里の風物詩を菅すが昭あき和かずさんの写真(約30点)で紹介します。▶と  き 開催中~9月30日(土)▶開館時間 10時~17時▶休館日 月曜日 ※祝日は開館▶入場料 一般400円 65歳以上300円 高校生200円問 吉舎歴史民俗資料館 ☎・0824-43-2231※中学生以下、障害者手帳など所持者とその介助者は無料常設展広島県指定史跡 「三み玉たま大おお塚つか古墳」出土品・復元模型吉舎町の山城 「南なん天てん山ざん城」「平ひら松まつ城」いずれも復元模型第11回はらみちを大賞「お母さんの詩コンクール」表彰式▶と  き 5月14日(日)13時30分~広報みよし 2017.4月号39

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