miyoshi158L
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◦有効期間内の運転免許証を警察に自主返納した方●支援内容 次のいずれか1つ◦三次市民バス等の無料利用者証(有効期限があります)◦2万円相当の広島県交通系ICカード「パスピー」◦2万円相当の市内タクシー利用助成券(有効期限があります)●申請の流れ 手順1 三次警察署等で本人が運転免許証の返納手続き  「申請による運転免許の取消通知書」を受け取る。 手順2 定住対策・暮らし支援課または各支所で支援事業の申請手続き《支援事業の申請手続きに必要なもの》 「申請による運転免許の取消通知書」と認印※代理の方でも申請できます。代理の方の運転免許証などの身分証明書を持参してください。●申請上の注意◦申請可能期間は、自主返納してから3カ月以内です。◦支援は1回限りです。問 定住対策・暮らし支援課 ☎0824-62-6129 0824-62-6235※運転免許証の返納に関するお問い合わせは、三次警察署交通課〔☎0824-64-0110〕にご連絡ください。耐震性を満たしていない木造住宅の耐震診断・耐震改修工事費用を補助 大規模地震が多発し、多くの方が倒壊した建物の犠牲になっています。被害を未然に防ぐため、ぜひこの制度を活用ください。●対 象 昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅(戸建、長屋、併用住宅)●補助金額 耐震診断費の3分の2以内(上限6万円) 耐震改修工事費の3分の1以内(上限40万円)【注】耐震診断・耐震改修工事のいずれも、平成30年3月30日(金)までに完了すること申・問 都市建築課建築指導係 ☎0824-62-6385 0824-62-6166体験活動を補助します青少年の体験活動経費 市内に居住している青少年(小学生以上おおむね18歳以下の方)が参加する体験活動等を行う団体に対して、活動経費の2分の1以内を補助します。●対 象 団体の構成員の半数以上が市内に居住し、青少年の体験活動に自主的に取り組む団体※ただし、市から他の補助金の交付を受けている団体を除きます。危険な建物から身を守るために、補助制度を活用くださいがけ地近接区域の住宅移転費用を補助 がけ地の崩壊等による自然災害のおそれの高い土地から、住宅を移転される場合に費用の一部を補助します。●対 象 次のいずれかの区域にあり、区域に指定される前に建設された住宅◦がけ条例建築制限区域(広島県建築基準法施行条例第4条の2)◦土砂災害特別警戒区域(土砂災害防止法第8条)◦急傾斜地崩壊危険区域(急傾斜地法第3条)●補助金額 除却費 上限80万2千円 住宅建設(購入を含む)借入金の利子相当額(建物上限319万円、土地上限96万円)空き家の除却工事費用を補助 老朽化して近隣や道路に被害を与えるおそれがある空き家の除却工事費用を補助します。●対 象 市の認定を受けた空き家(申請が必要)●補助金額 除却工事費の3分の1以内(上限30万円)【注】除却工事は補助金交付決定後に着工し、平成30年2月28日(水)までに完了すること●対象活動 市内全域の青少年が参加できるよう広く募集を行う体験活動で、平成30年3月31日までに終了する活動●申請方法 所定の申請書などを提出●申請期限 5月30日(火)申・問 文化と学びの課文化学習係 ☎0824-64-0092 0824-64-0067福 祉三次市障害者支援センターからの案内「やまなみカフェ」を開催します 「ピアサポートグループやまなみ」は、病気や障害をお持ちの方が当事者同士で活動したり、悩みを分かち合う互助団体です。昨年に続き、どなたでも気軽に参加いただけるカフェを開催します。ぜひご参加ください。●と き 6月6日(火)13時~15時30分●ところ サングリーン(2階催し物広場)南部ソーシャル・さんさんクラブ 南部3町(三良坂・吉舎・甲奴)の病気や障害をお持ちの方が、ホッとできる場として、また同じ悩みを広報みよし 2017.5月号19一 般補助・支援福 祉医療保険募 集

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