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CONTENTSもくじ5月201702民生委員制度創設100周年06PICK UP▶みよし 森のポッケに行ってみよう!▶三次まるごと博物館09エコでいこう!市長コラム「私のメッセージ」10みよしで暮らそう!11みよしスペシャルトピックス12すこやか情報15子育て応援隊17インフォメーション24きりこちゃんオススメ! おでかけガイド28各種相談30スポーツ大好き!31図書館ニュース・人口ほか32チャレンジデー 2017「みよし 森のポッケ」オープン!今月の表紙4月19日(水)、三次市こどもの室内遊び場「みよし 森のポッケ」がオープンしました。オープン初日は100人を超える子どもたちや保護者の方が来場されました。表紙の写真は、三次に住むおばあちゃんに教えてもらって、東広島市からお母さんと来場した大おおたにあさ谷諒陽ひさん(右)・海かいと斗さん(左)兄弟。上の写真は、二人が仲良く木の滑り台を滑っている時の1枚。明るく柔らかな日差しが差し込み、木の香りがする室内は、おもちゃで遊ぶ子どもたちの笑顔と笑い声であふれていました。※6~7ページに関連記事を掲載しています。これからもあなたのそばに民生委員制度創設100周年今年、100周年を迎える民生委員制度。長年、暮らしの中で悩みを抱える人々の支えとなってきました。民生委員制度は、生活に困窮する人々を救うため、大正6年に岡山県で創設された「済さい世せい顧こ問もん制度」がその始まりです。今月は、「思いやり」の気持ちで地域福祉のために日々走り回っている民生委員・児童委員(以下、民生委員)の活動を紹介します。登校班の最後尾を歩く平岡さん広報みよし 2017.5月号2

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