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はらみちを「りまあく」原画作品展▶と  き 開催中~5月21日(日)▶と  き 開催中~6月4日(日)▶開館時間 三良坂平和美術館 9時~17時      美術館あーとあい・きさ 10時~17時▶休館日 月曜日▶入館料 2館共通チケット 一般500円はらみちを美術館企画展問 はらみちを美術館(君田温泉森の泉内)  ☎0824-53-7021 0824-53-2119「遥」1988年吉井章「Land ScapeⅣ」2004年三良坂平和美術館、美術館あーとあい・きさ共同企画問 美術館あーとあい・きさ ☎・0824-43-2231辻村寿三郎人形館新しん・八はっ犬けん伝でん/伏ふせ姫ひめ昭和48年~昭和50年にNHKで放映された人形劇「新八犬伝」の実物作品を中心に展示します。特に中心人物である伏姫は、随所に施されたきらびやかなしつらえが見どころです。伏姫▶と  き 開催中~9月24日(日)▶入 場 料 一般800(700)円 学生400(300)円▶開館時間 10時~17時(入館は閉館の30分前まで)▶休 館 日 水曜日問 辻村寿三郎人形館(三次市歴史民俗資料館内)  ☎・0824-64-1ジュ03サブ6ロー※中学生以下、障害者手帳など所持者は無料※( )内は10人以上の団体料金「久く保ぼ田た辰たつ男お 絵画展 ~ふるさと・牛ぎゅう歩ほの50年~」※共通チケットで2館に入館できます。※高校生以下、障害者手帳などの所持者は無料問 三良坂平和美術館 ☎・0824-44-3214  美術館あーとあい・きさ ☎・0824-43-2231吉舎歴史民俗資料館企画展写真で見る「古ふる里さとのくらし今こん昔じゃく」▶と  き 開催中~9月30日(土)▶開館時間 10時~17時(入館は閉館の30分前まで)▶休館日 月曜日(※祝日は開館)古里の自然や農家を中心とする暮らしの今昔を写真で紹介します。たとえば、田た植うえ定じょう規ぎ、負おい子こ、竹たけ箕みを使う農作業や炭焼き、小川での洗い物など、今では懐かしい生活風景。吉舎町辻の神こうぞのり殿入、氷つらら柱にみる厳しい自然など古里の風物詩を菅すが昭あき和かずさんの(約30点)で紹介します。問 吉舎歴史民俗資料館 ☎・0824-43-2231第11回はらみちを大賞「お母さんの詩コンクール」入賞入選作品展▶と  き 開催中~5月31日(水)▶開館時間 9時~17時 ▶休館日 5月16日(火)▶入場料 一般300円 高校生150円※中学生以下、障害者手帳など所持者とその介助者は無料美術館あーとあい・きさ企画展次回企画展吉よし井い 章あきら・早さ智ち子この軌跡展 ―タブロに現れるそれぞれの感性―▶と き 6月11日(日)~7月9日(日)▶開館時間 10時~17時(入館は閉館の30分前まで)▶休館日 月曜日 ▶入場料 一般400円 65歳以上300円      高校生200円※中学生以下、障害者手帳などの所持者とその介助者は無料常設展広島県指定史跡「三み玉たま大おお塚つか古墳」出土品・復元模型吉舎町の山城 「南なん天てん山ざん城」「平ひら松まつ城」いずれも復元模型風景・人物、抽象など様々なジャンルを独自の技法と発想で描いた吉井章と早智子の作品を展示します。三次市歴史民俗資料館昔から「光ひかり人形」と呼ばれる三次人形。その中でも女物を中心にした華やかな作品をご鑑賞ください。あわせて、みよしの妖怪ものがたり「稲生物怪録」を紹介しています。●と き 開催中~8月22日(火)華やかな三次人形の世界と知ってみよう稲いのう生物もののけろく怪録毎月第3日曜日にギャラリートーク開催中!木も綿めん兎と主宰、川かわ崎さき員かず奥おさんによる人形解説と人形舞いをおこないます。広報みよし 2017.5月号27

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