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問 女性活躍支援課女性活躍支援係 　☎0824-62-6247　0824-62-6300三和町在住 林はやし 玲れい子こ 情熱 古布アート展はらみちを美術館企画展問 はらみちを美術館（君田温泉森の泉内） 　☎0824-53-7021　0824-53-2119問 美術館あーとあい・きさ　☎・0824-43-2231▶と　　き　開催中～７月２日（日）　50歳の手習いから、趣味の世界へ。アートの世界とトールペイント、古布の魅力にひかれ「独自」に歩んできた林さんの作品を紹介します。▶開館時間　９時～17時　▶休館日　６月20日（火）▶入場料　一般300円　高校生150円※中学生以下、障害者手帳など所持者とその介助者は無料美術館あーとあい・きさ企画展企画展 吉よし井い 章あきら・早さ智ち子この軌跡展 ―タブロに現れるそれぞれの感性―スタイルにこだわらず風景・人物、抽象と様々なジャンルを自由な表現の精神の基に築かれた洋画（油彩）を一堂に展示します。▶と　　き　６月11日（日）～７月９日（日）▶開館時間　10時～17時（入館は閉館の30分前まで）▶休館日　月曜日　▶入館料　一般400円 65歳以上300円 高校生200円※中学生以下、障害者手帳などの所持者とその介助者は無料▶と　き　７月14日（金）～７月30日（日）▶入館料　無料毎週日曜日の第２クール（11時～12時10分）・第４クール（14時～15時10分）は、「みよし 森のポッケ」でイベントを開催します。参加費は無料です。ぜひ、ご参加ください。※対象時間の「みよし 森のポッケ」の利用券が必要です。手作りおもちゃをつくろう！「紙織りモビール」　６月18日・25日「おほし様をつくろう」　７月２日・16日・23日・30日三良坂平和美術館企画展みよし 森のポッケ灯ろうコンテスト作品展「みよし 森のポッケ」に行ってみよう！辻村寿三郎人形館新しん・八はっ犬けん伝でん／伏ふせ姫ひめ昭和48年～昭和50年にNHKで放映された人形劇「新八犬伝」の実物作品のほか、俳優の平ひら幹みき二じ朗ろうさんが大切にされていた「王女メディア」の人形や、マ王女メディア額▶と　　き　開催中～９月24日（日）▶入 場 料　一般800（700）円　学生400（300）円▶開館時間　10時～17時（入館は閉館の30分前まで）▶休 館 日　水曜日問 辻村寿三郎人形館（三次市歴史民俗資料館内） 　☎・0824-64-1ジュ0３サブ６ロー※中学生以下、障害者手帳など所持者は無料※（　）内は10人以上の団体料金三次市歴史民俗資料館昔から「光ひかり人形」と呼ばれる三次人形。その中でも女物を中心にした華やかな作品をご鑑賞ください。あわせて、みよしの妖怪ものがたり「稲生物怪録」を紹介しています。●と　き　開催中～８月22日（火）華やかな三次人形の世界と知ってみよう稲いのう生物もののけろく怪録毎月第３日曜日にギャラリートーク開催中！木も綿めん兎と主宰、川かわ崎さき員かず奥おさんによる人形解説と人形舞いをおこないます。毎月第２日曜日はカプラ®の日！カプラサポーターと一緒にカプラ®ブロックで遊ぼう！リーアントワネット、ベルデドールなどヨーロッパ調の人形作品も展示しています。吉舎歴史民俗資料館企画展写真で見る「古ふる里さとのくらし今こん昔じゃく」古里の自然や農家を中心とする暮らしの今昔を写真で紹介しています。たとえば、田た植うえ定じょう規ぎ、負おい子こ、竹たけ箕みを使う農作業や炭焼き、小川での洗い物など、今では懐かしい生活風景。吉舎町辻の神こうぞ殿入のり、氷つらら柱にみる厳しい自然など古里の風物詩を菅すが昭あき和かずさんの写真で紹介しています。▶と　　き　開催中～９月30日（土）まで▶開館時間　10時～17時（入館は閉館の30分前まで）▶休館日　月曜日（※祝日は開館）▶入場料　一般150円問 吉舎歴史民俗資料館　☎・0824-43-2231※高校生以下、65歳以上、障害者手帳などの所持者とその介助者は無料常設展広島県指定史跡　「三み玉たま大おお塚つか古墳」出土品・復元模型吉舎町の山城　「南なん天てん山ざん城」「平ひら松まつ城」いずれも復元模型次回企画展第５回 新県美展（第69回 広島県美術展）新県美展入賞作品、市内入選者の作品を展示します。▶と　き　７月19日（水）～７月23日（日）問 三良坂平和美術館　☎・0824-44-3214明日への輝き 31回平和展（前期）「柿手とその仲間たち 　　　　－東京編－」▶と　き　６月10日（土）～７月９日（日）▶開館時間　９時～17時▶休館日　月曜日　※７月17日（月・祝）は開館▶入館料　一般400円 65才以上300円　　　　　　高校生200円　※中学生以下無料広報みよし 2017.6月号27