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日本リーグに参加している「広島ガス バドミントン部」を招き、市内の小・中・高生を対象としたバドミントン教室が開催されました。インド共和国ハイデラバード市からは、ジュワラ・グッタ選手がエキシビジョンマッチに参加しました。三次市かわまちづくり懇話会では、社会実験として「かわまち野鳥観察会」を今年度３回計画し、八次水辺の楽校で第１回目が開催されました。参加者は、漆うるし谷だに光こう名めいさん（日本鳥類保護連盟三次地方分会長）の解説を聞きながら、ダイサギ、アオサギ、ツバメ、ヒバリなどを観察しました。望遠鏡や高倍率カメラを使うことで、鳥の表情や魚を捕まえた様子を鳥たちの目線で楽しむことができ、午後のひとときを鳥たちと一緒に過ごしました。チャレンジデーの普及と運動の継続を目的に、チャレンジデー実行委員会が作成した「日めくりチャレンジ31」が「チャレンジデー2017広報アイデア賞」を受賞しました。「日めくりチャレンジ31」は、日めくりカレンダー形式で、気軽に取り組める運動を紹介しています。また、新たに「みよしなるほど！出前講座」のメニューに追加していますので、ぜひご活用いただき、一緒に運動しましょう。※希望者には「日めくりチャレンジ31」の冊子を観光スポーツ交流課で配布しています。冊数に限りがあります。※三次市とハイデラバード市は平成18年に友好都市提携を結んでいます。三次市観光協会の主催により「2017年度きんさいエイド三次」の認定式が開催されました。式では、６人の応募者の中から選ばれた、丸まる石いし玲れ奈なさん（19歳）、門かど田た茉ま夕ゆさん（18歳）、山やま本もと佳か世よ子こさん（35歳）の３人に、三次市観光協会の竹野副会長から委嘱状の授与などが行われました。７月29日（土）の「第42回三次きんさい祭」では、前メンバーとの交代式に続いてパレードに参加し、初仕事を元気いっぱいの笑顔で務められました。※年齢は平成29年８月10日現在バドミントン交流を行いました三次市かわまちづくり懇話会事業鳥の目線で楽しむ「かわまち野鳥観察会」（八次水辺の楽校）チャレンジデー2017「広報アイデア賞」を受賞！新たに３人の「きんさいエイド三次」誕生！（三次市役所）水鳥を観察する参加者の皆さん左から丸石さん、門田さん、山本さんアオサギ78土81火724月問 三次市かわまちづくり懇話会事務局　 （三次市建設部都市建築課内） 　☎0824-62-6160　0824-62-6166問 観光スポーツ交流課スポーツ交流係 　☎0824-62-6553　0824-62-6235724月記念撮影の様子授賞式の様子ジュワラ・グッタ選手参加のエキシビションマッチ（左から２人目）広報みよし 2017.8月号1111