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福　祉三次市障害者支援センターからの案内「やまなみカフェ」を開催します「ピアサポートグループやまなみ」は、病気や障害をお持ちの方が当事者同士で活動したり、悩みを分かち合う互助団体です。６月に引き続き、どなたでも気軽に参加いただけるカフェを開催します。ぜひご参加ください。●と　き　12月12日（火）　13時～15時30分●ところ　サングリーン２階　催し物広場南部ソーシャル・さんさんクラブさんさんクラブは、南部３町（三良坂・吉舎・甲奴）の病気や障害をお持ちの方が、ホッと一息できる場として、また同じ悩みを抱える者同士の話し合いの場として、２カ月に１回開催しています。気軽に参加して交流しましょう。●と　き　12月21日（木）　13時30分～15時●ところ　三良坂コミュニティーセンター●内　容　うどん作り※参加を希望される方は、12月15日（金）までに障害者支援センターにお申し込みください。統合失調症の方の家族学習会統合失調症の方のご家族を対象に、病気の理解や対応の仕方などを学習します。同じ悩みを持つ者同士で、気軽に集って交流しましょう。●と　き　12月14日（木）　12時～14時30分●ところ　福祉保健センター2階　活動交流室●内　容　お楽しみ会●参加費　１２００円　（お弁当、お茶代）●申込方法　12月７日（木）までに電話でお申し込みください。障害者グループカウンセリング　「わかちあいの集い」「わかちあいの集い」は、病気や障害等の方を対象に月に1回行っています。参加者が、みんなに聞いてみたいテーマを出し合い、思いを話し合います。言いっぱなし、聞きっぱなしの「集い」です。初めての方も気楽に集って交流しましょう。●と　き　12月16日（土）　13時30分～15時30分●ところ　三次市福祉保健センター　2階　活動交流室申・問 三次市障害者支援センター　☎０８２４－６５－１１３１　０８２４－６５－１１３２第10回特別弔慰金の請求期限が近づいています戦没者等の遺族に対する第10回特別弔慰金の請求期限は、平成30年４月２日（月）です。期限を過ぎると請求できなくなります。請求には、戦没者や請求者等の戸籍謄本等が必要ですので、お早目に社会福祉課または各支所にご相談ください。※第10回特別弔慰金とは戦没者等の死亡当時のご遺族お一人（法律で支給順位が決められています）に特別弔慰金として５年償還の国債が支給されます。（ただし、平成27年４月１日現在、公務扶助料や遺族年金等の受給権を有する遺族がない場合に限ります。）問 社会福祉課社会福祉係　☎０８２４－６２－６１４６　０８２４－６２－６２８５医療保険市立三次中央病院・整形外科受診の皆さんへ整形外科では、近年、手術対応が必要な外傷・骨折の患者がたいへん多くなっているため、外来受診での待ち時間が長くなるなど不便をおかけしています。外来での安全・安心な医療の提供のため、初診の場合、次の対応をお願いします。①かかりつけ医を受診していただき、地域連携予約を入れてください。②かかりつけ医からの紹介状をご持参ください。※①もしくは②に該当しない初診の患者さまは、診療をお断りする場合がありますので、ご了承ください。救急対応の方、整形外科での手術に関する受診については、これまで通り対応します。ご理解とご協力をお願いします。問 市立三次中央病院医事課医事係　☎０８２４－６５－０１０１　０８２４－６５－０１５０募　集第14回みよし文化祭「美術展」作品募集●出品資格　三次市文化連盟会員、三次市に在住・勤務する高校生以上の方●出品規格絵画の部　日本画・洋画・デザイン・水墨画・その他→10号以上１５０号以内、額装書の部　漢字・仮名・総合・その他→1.8㎡以内、縦横自由、本表装または額装（帖・巻子も含む）写真の部　四つ切り以上全倍まで、額装またはパネル張り工芸の部　陶芸・ちぎり絵・染色・手描友禅・彫刻・彫塑（２００㎏）・版画・木竹工・手芸・押し花絵・シャドウボックス・パンフラワー・その他※ちぎり絵は６号以上50号以内※絵画・ちぎり絵・書・写真・版画およびパネル等の作品には必ず「ヒートン」と「吊紐」をつけて出品のこと●出品点数　１人１点※出品は未発表の作品に限ります。●出品料　１５００円／点広報みよし　2017.11月号26informationお知らせ一 般福 祉募 集医療保険補助・支援