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▶と  き 11月14日(火)~平成30年1月8日(月・祝)※休館日 12月13日(水)および12月30日(土)から平成30年1月1日(月・祝)まで▶開館時間 9時30分~17時(入館は閉館の30分前まで)※12月4日(月)は21時まで開館時間を延長▶入 館 料 一般1,000(900)円 ペアチケット(一般男女ペア)1,800円、高校・大学生500(400)円ボランティアスタッフ募集!奥田元宋・小由女美術館は、多くのボランティアの皆さんのご協力によって運営されています。受付・監視、環境美化、ガイド、広報、事務・イベント、呈茶の各グループの中から、自分に合った活動でボランティアができます。申・問 奥田元宋・小由女美術館 ☎0824-65-0010 0824-65-0012 info@genso-sayume.jp申・問 みよし風土記の丘ミュージアム (広島県立歴史民俗資料館) 休館日 月曜日  ※祝日は開館 開館時間9時~17時(入館は閉館の30分前まで) ☎0824-66-2881 0824-66-3106みよし風土記の丘ミュージアム秋の特別企画展「やきもの日本縦断旅ー坂口湯呑茶碗コレクションー」●と き 開催中~11月26日(日)●入館料 一   般 500(400)円     高・大学生 380(300)円     小・中学生 250(200)円※( )内は20人以上の団体奥田元宋・小由女美術館19世紀のイギリスを代表する近代デザインの先駆者、ウィリアム・モリス。動植物を優雅なリズムで描いた美しいデザインは今日も世界中で愛されています。彼の手がけたテキスタイルや壁紙、内装品類など当時の貴重な作品約100点を展示し、その軌跡をたどります。ウィリアム・モリス原風景でたどるデザインの軌跡デザイン:ウィリアム・モリス 内装用ファブリック《いちご泥棒》 1883年 木版、色刷り、インディゴ抜染、木綿 photo © Brain Trust Inc.※中学生以下、身体障害者手帳など所持者は観覧料無料 ※( )内は20人以上の団体および前売り●と き 12月4日(月)14時と19時の二回公演●出演者 金かね岡おか みゆき(ソプラノ) 木き津づ田た 真ま紀き(ピアノ)《曲 目》 冬の夜、雪の街(木下牧子)、ロンドンデリーの歌、 グリーンスリーブス ほか※曲目が変更になる場合があります。満月ロビーコンサート「冬景色」関連行事●と き 11月25日(土)14時~(1時間程度)●ところ 企画展示室内●講 師 織作峰子さん     (大阪芸術大学教授 写真学科学科長/大阪芸術大学通信教育部長/日本広告写真家協会理事)織おり作さく峰みね子こさんによるギャラリートーク※事前申し込み不要 ※展覧会チケットが必要です。※詳細は美術館へお問い合わせください。「奥田元宋・奥田小由女の世界」常設展日本画家・奥田元宋と人形作家・奥田小由女の代表作をお楽しみください。土器焼き ●と き 11月19日(日)9時~16時 ●講 師 当館職員 ●内 容 大昔と同じ方法で土器をつくり、乾燥させて焼き上げる。 ●対 象 土器づくりの参加者に限る。(ただし、見学は自由。) ●参加費 無料土器づくりワークショップパネル展 「広島から世界へ―移住の歴史と日系人の暮らし―」 ●と き 12月12日(火)~12月24日(日) ●入館料 無料三次地域の古墳研究 報告・討論会「三次の古墳を探る」 ●と き 11月25日(土)13時~16時 ●講 師 植うえ田だ千ち佳か穂ほさん(奥田元宋・小由女美術館)、  伊い藤とう 実みのるさん(公益財団法人広島県教育事業団)、  脇わき坂さか 光みつ彦ひこさん(芸備友の会)、加か藤とう 光みつ臣おみさん・  桑くわ原はら 隆たか博ひろさん(三次地方史研究会)、村むら田た 晋すすむ(当館職員)その他の予定スペシャル見学会「三次の古墳と史跡浄楽寺・七ツ塚古墳群の謎に迫る」 ●と き 11月26日(日)10時~16時 ●内 容 史跡浄楽寺・七ツ塚古墳群や広島県史跡三玉大塚古墳などの三次の代表的な古墳を巡る古代史謎解きツアー。(午後からバスツアー) ●定 員 午前:なし 午後:40人 ※バスツアーに関する問い合わせ  三次市教育委員会文化と学びの課  ☎0824-62-6191広報みよし 2017.11月号30

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