miyoshi169L
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●支給額(月額)  家賃の月額から勤務先の住宅手当等を差し引いた額の2分の1以内(上限1万円)※支給期間は、児童扶養手当受給資格認定月またはひとり親家庭等になって3年以内●申請に必要なもの ①ひとり親家庭等家賃補助事業申請書(対象と思われる方には送付しています) ②住宅の賃貸借契約書または家賃決定通知の写し ③住宅手当の支給額が分かるもの(給与明細等) ④平成29年度所得証明書(申請世帯の中で、平成29年1月2日以降に転入された方) ⑤印鑑●申請期限 4月27日(金)※新たにひとり親家庭となった方は、随時申請を受け付けます。母子家庭等高等職業訓練促進費等事業 ~事前相談が必要~母子家庭の母または父子家庭の父が、看護師等の就業に結びつきやすい資格を取得するため養成機関で1年以上修業する場合に、高等職業訓練促進給付金・高等職業訓練修了支援給付金を支給し、生活の負担を軽減します。国の制度に加えて、三次市が独自に上乗せした額を支給します。●対象資格 看護師、准看護師、介護福祉士、保育士、理学療法士、作業療法士、調理師など●支給期間 修業する期間の全期間※修了支援給付金は養成機関修了後1回のみ支給●支給額 訓練促進給付金 月額 13万円 (市民税課税世帯は月額10万500円)     修了支援給付金 5万円(市民税課税世帯は2万5千円)母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業 ~事前相談が必要~母子家庭の母または父子家庭の父が、適職に就くために必要な技能や資格を取得するため、指定された教育訓練講座を受講した場合、費用の一部を支給します。●対象講座 情報処理・コンピュータ、医療・保健衛生、社会福祉、教育等13分野の講座●支 給 額 対象講座の受講料の60%に相当する額(上限20万円、下限1万2千円)ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業 ~事前相談が必要~ひとり親家庭の親および子が高等学校卒業認定試験の合格をめざす場合に、民間事業者等が実施する対策講座の受講費用の一部を支給し、学び直しを支援します。申・問 女性活躍支援課育児支援係 ☎0824-62-6148 0824-62-6300広報みよし 2018.4月号27

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