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②居室を有するもので、土砂災害に対する構造耐力上の安全性を有していないこと③土砂災害対策改修の結果、土砂災害に対して安全な構造となること●補助金額 改修工事費の23%で 上限75万9千円 【注】改修工事は年度内に完了すること●申込期間 5月10日(木)~9月28日(金)申・問 都市建築課建築指導係 ☎0824-62-6385 0824-62-6166南部ソーシャル・さんさんクラブのお知らせ さんさんクラブは、南部3町(三良坂・吉舎・甲奴)の病気や障害をお持ちの方が、ホッとできる場として、また同じ悩みを抱える者同士の話し合いの場として、2カ月に1回開催しています。ぜひ気軽に参加して、交流しましょう。●と き 6月21日(木)     13時30分~15時※諸要件がありますので、事前にお問い合わせください。福 祉三次市障害者支援センターからの案内がけ地近接区域の住宅移転費用を補助 がけ地の崩壊等による自然災害のおそれの高い土地から、住宅を移転する場合に費用の一部を補助します。諸要件がありますので、事前に市にお問い合わせください。●対 象 次のいずれかの区域にあり、区域に指定される前に建設された住宅①がけ条例建築制限区域(広島県建築基準法施行条例第4条の2)②土砂災害特別警戒区域(土砂災害防止法第8条)③急傾斜地崩壊危険区域(急傾斜地法第3条)●補助金額 除却費 上限80万2千円 住宅建設(購入を含む)借入金の利子相当額(建物上限319万円、土地上限96万円)●申込期間 5月10日(木)~9月28日(金)土砂災害特別警戒区域内の住宅等の改修を支援します がけ崩れなどの土砂災害から市民の安全を守るため、土砂災害特別警戒区域に建っている住宅や建築物の土砂災害対策改修費用の一部を補助する制度を新設しました。●対 象①②③すべてに該当する建物①土砂災害特別警戒区域内で、区域に指定される前からある住宅等※諸要件がありますので、事前にお問い合わせください。●ところ 三次市甲奴健康づくりセンター「ゆげんき」●内 容 今話題の「ゆげんき」に行こう統合失調症の方の家族学習会統合失調症の方のご家族を対象に、病気の理解や対応の仕方などを学習します。同じ悩みを持つ者同士で、気軽に集って交流しましょう。●と き 6月14日(木)     13時30分~15時30分●ところ 三次市福祉保健センター 2階 活動交流室●内 容 勉強会~アサーション●参加費 150円(お菓子・お茶代)障害者グループカウンセリング「わかちあいの集い」 「わかちあいの集い」は、病気や障害等の方を対象に月に1回行っています。参加者が、みんなに聞いてみたいテーマを出し合い、思いを話し合います。言いっぱなし、聞きっぱなしの「集い」です。初めての方も気楽に参加して交流しましょう。●と き 6月16日(土)     13時30分~15時30分●ところ 三次市福祉保健センター※参加を希望される方は、6月15日(金)までにお申し込みください。※アサーションとは、自分と相手を大事にするコミュニケーションスキルです。※参加を希望される方は、6月12日(火)までにお申し込みください。2階 活動交流室問 三次市障害者支援センター ☎0824-65-1131 0824-65-1132 通院・社会参加でタクシーや自家用車を利用する方に、1枚500円のタクシー乗車券やガソリン給油券を交付します。対象者の方は早めの申請をお願いします。●対象者◦身体障害者手帳 1級、2級、3級(体幹・下肢・視覚・じん臓機能障害)の方◦療育手帳 Ⓐ、A、Ⓑの方◦精神障害者保健福祉手帳 1級、2級の方●交付内容 1年間に40枚(障害者本人が運転し、自動車税・軽自動車税の減免を受けている場合は20枚、じん臓機能障害1級、3級で人工透析治療を受けている方には80枚)交付します。ただし、10月1日以降に申請された場合は20枚(本人運転10枚、じん臓機能障害40枚)交付となります。平成30年度三次市福祉タクシー乗車券・福祉ガソリン給油券の申請を受け付け中広報みよし 2018.5月号18informationお知らせ一 般福 祉募 集医療保険補助・支援

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