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はらみちを美術館企画展広島市在住 岡おか野の加か代よ子こ 「創作古布人形展」▶と  き 開催中~5月27日(日)問 はらみちを美術館(君田温泉森の泉内)  ☎0824-53-7021 0824-53-2119次回企画特別展県北アートシーン28th▶と き 6月2日(土)~7月8日(日)▶入館料 一般400円(300円)     65歳以上300円(200円)     高校生200円(100円)※中学生以下無料 ※( )内は20人以上の団体▶開館時間 9時~17時(入館は閉館の30分前まで)▶休館日 月曜日美術館あーとあい・きさ企画展橋はし本もと一かず貫ぬき 洋画展第12回はらみちを大賞「お母さんの詩コンクール」入賞入選作品展具ぐ象しょう絵画を専門とし日にっ展てん準じゅん会かい員いん、光こう風ふう会かい会かい員いん、日本美術家連盟会員として活躍されている洋画家「橋本一貫」さんの作品40点余りを展示します。実際に訪ねた風景に時の流れを重ねて再構築しながら描かれた作品は、多次元をおもわせ、暖かさと奥行きに引き込まれます。作品の中には、吉舎町の風景も数点描かれています。▶と き 5月13日(日)~6月10日(日)▶と  き 開催中~5月31日(木)▶開館時間 9時~17時  ▶休 館 日 5月15日(火)▶入 館 料 一般300円 高校生150円※中学生以下、障害者手帳など所持者とその介助者は無料三良坂平和美術館企画展問 三良坂平和美術館 ☎・0824-44-3214特別企画展 星ほし加か哲てつ男お 花を描く展▶と き 開催中〜5月27日(日)吉舎歴史民俗資料館企画展全国土つち雛びな人形めぐり常設展広島県指定史跡 三み玉たま大おお塚つか古墳 出土品・復元模型吉舎町の山城 南なん天てん山ざん城・平ひら松まつ城 いずれも復元模型問 吉舎歴史民俗資料館 ☎・0824-43-2231 全国の土雛人形を収集されている前まえ田だ博ひろ明あきさん(吉舎町)所有の土雛人形約30点を展示します。歴史ある人形や郷土の特色をもつ人形など、家庭の雛ひな飾かざりとは違った見所があります。▶と  き 開催中〜6月30日(土)▶開館時間 10時〜17時(入館は閉館の30分前まで)▶休 館 日 月曜日 ※祝日は開館▶入 館 料 一般150円※高校生以下、65歳以上、障害者手帳などの所持者とその介助者は無料問 美術館あーとあい・きさ ☎・0824-43-2231次回企画展―癒いやしと安やすらぎのひと時とき―横よこ山やま隆たか雄お・芳よし子こ 木版画展版画歴40数年におよぶ版画家・横山ご夫婦は、「癒いやし」をテーマに風景や花を主体的に制作してこられました。大自然に囲まれ、それらに向き合う時間が与えられ、自分なりの「版画の道を極めたい」という人生を歩み続けられている横山ご夫婦の癒しと安らぎのひと時の作品の数々をご覧ください。▶と  き 6月17日(日)~7月16日(月・祝)毎月第3日曜日(11時・14時)にギャラリートーク開催中!木も綿めん兎と主宰、川かわ崎さき員かず奥おさんによる人形解説と人形舞いを行います。辻村寿三郎人形館前期企画展「天あま草くさ四し郎ろう」クドールたちの艶やかな表情も見どころです。▶と き 開催中〜11月4日(日)▶入館料 一般800(700)円     学生400(300)円▶開館時間 10時~17時      (入館は閉館の30分前まで)▶休 館 日 水曜日問 辻村寿三郎人形館(三次市歴史民俗資料館内)  ☎・0824-64-1ジュ03サブ6ロー 旧制三次中学出身。独特の神主打法で打ちまくった怪男児と言われ、昭和25年には松竹の中心打者として1試合4ホーマーのプロ野球記録を作り、球史に不滅の名を残した岩本義行さんの野球人生の歩みを展示しています。▶と  き 開催中〜9月25日(火)岩いわ本もと義よし行ゆき展三次市歴史民俗資料館シルクドール 島原の乱で知られる天草四郎の初公開作品を中心に、フランスの有名なキャバレー「ムーランルージュ」の踊り子たちを表現したシル※中学生以下、障害者手帳など所持者は無料※( )内は10人以上の団体※中学生以下、障害者手帳などの所持者とその介助者は無料※( )内は20人以上の団体▶開館時間 10時~17時(入館は閉館の30分前まで)▶休 館 日 月曜日 ※祝日は開館▶入 館 料 一般400円(300円) 65歳以上300円(200円) 高校生200円(100円)広報みよし 2018.5月号27

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