miyoshi176L

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一般会計主な収入は、地方交付税155億円（38.2％）、市税68億円（16.7％）、市債59億円（14.6％）で自主財源比率は27.6％です。前年度に比べて約12億円の増額になっています。主な支出は、民生費100億円（25.1％）、公債費71億円（18.0％）、総務費68億円（17.2％）です。前年度に比べて約18億円の増額になっています。※公債費とは、地方自治体が借り入れた地方債の元利償還費と一時借入金の利息の支払いに要する経費のことです。土木費8万2,909円406億5,227万円収入398億410万円支出8億4,817万円差引−＝■ 市民一人当たりにすると　決算額を人口５万3,204人（平成30年１月１日現在）で割り、市民一人当たりの経費と市税負担額を算出しました。●市民一人当たりの経費74万8,141円●市民一人当たりの　市税負担額12万7,395円18万8,136円民生費12万8,655円総務費公債費13万4,357円6万123円衛生費2万5,539円消防費2万9,544円その他5万209円教育費4万8,669円農林水産業費10月１日（月）、市議会９月定例会において、平成29年度の三次市決算が認定されました。平成29年度の決算状況を、基金・市債の状況や財政指標等とあわせて紹介します。収入406億5,227万円依存財源294億4,911万円（72.4%）自主財源112億316万円（27.6%）使用料及び手数料ほか44億2,523万円（10.9%）市税67億7,793万円（16.7%）地方交付税155億3,900万円（38.2%）市債59億3,652万円（14.6%）国庫支出金35億9,514万円（8.8%）県支出金26億8,232万円（6.6%）その他 16億9,613万円（4.2%）支出398億410万円総務費68億4,495万円（17.2%）公債費71億4,834万円（18.0%）民生費100億957万円（25.1%）土木費44億1,109万円（11.1%）衛生費31億9,881万円（8.0%）教育費26億7,132万円（6.7%）農林水産業費25億8,938万円（6.5%）その他 15億7,188万円（4.0%）消防費 13億5,876万円（3.4%）平成29年度決 算特集広報みよし　2018.11月号4