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お知らせ広場了する活動申請方法 所定の申請書を提出申請期限 5月30日(木)申・問 文化と学びの課文化学習係 ☎0824-64-0092 0824-64-0067 キャンプ、学校行事、PTA活動などで使用するキャンプテント、イベントテント、飯ごう、食器、鍋などを無料で貸し出します。対 象 三次市内在住の方(個人・団体)貸出し期間 5月〜貸出し用品 ・ドーム型テント 18張り・三角テント 5張り・イベントテント (ワンタッチ型) 3張り・行事用大型テント 3張り・大鍋 5個・食器 お椀 100枚・食器 お皿 100枚・飯ごう4合炊き 28個申・問 文化と学びの課文化学習係 ☎0824-64-0092 0824-64-0067テント用品等を貸し出します【注】紛失、破損された場合は、同様の物品をお返しいただきます。被災宅地等の復旧に要する費用を補助 平成30年7月豪雨により被災した宅地等(土地に至る経路を含む)の復旧に要する費用の一部を補助します。既に工事が完了したものも対象になります。対 象 平成30年7月豪雨発生時に住宅の用に供されていた土地で、次のいずれかに該当する工事①宅地等の被害に対して原形に復旧する工事(工事に関する調査および設計を含む)②住宅基礎の傾斜修復工事(住宅建屋の基礎の沈下または傾斜を修復するもの)補助金額 対象工事費から50万円を引いた額の3分の2(上限633万3千円)がけ地近接区域の住宅移転費用を補助 がけ地の崩壊等による自然災害のおそれの高い土地から、住宅を移転される場合に費用の一部を補助します。諸要件がありますので、事前にお問い合わせください。対 象 次のいずれかの区域にあり、住宅に関する補助制度をご活用ください【注】工法等の留意点もありますので、事前にご相談ください。区域に指定される前に建設された住宅①がけ条例建築制限区域(広島県建築基準法施行条例第4条の2)②土砂災害特別警戒区域(土砂災害防止法第8条)③急傾斜地崩壊危険区域(急傾斜地法第3条)補助金額 除却費 上限97万5千円 住宅建設(購入を含む)借入金の利子相当額(建物上限319万円、土地上限96万円)申込期限 9月30日(月)建築物の土砂災害対策改修に要する費用を補助 土砂災害特別警戒区域内にある既存の住宅において、想定される被害に対して安全な構造とする改修工事に要する費用の一部を補助します。対 象 土砂災害特別警戒区域内にある既存の建築物を、土砂災害に対して安全な構造となるよう改修する工事補助金額 改修工事費の23%(上限75万9千円)木造住宅の耐震診断・耐震改修工事費用を補助対 象 昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅(戸建、長屋、併用住宅)補助金額 耐震診断費の3分の2以内(上限6万円) 耐震改修工事費の3分の1以内(上限40万円)空き家の除却工事費用を補助 老朽化して近隣や道路に被害を与えるおそれがある空き家の除却工事費用を補助します。対 象 老朽危険建物として、市の認定を受けた空き家(申請が必要)補助金額 除却工事費の3分の1以内(上限50万円)申・問 都市建築課建築指導係 ☎0824-62-6385 0824-62-6166「認知症高齢者等位置情報探索サービス導入費助成事業」が始まりました 三次市では、認知症などの症状により行方がわからなくなりがちな高齢者等を在宅で介護される場合に、位置情報探索サービス(※)の導入費用の一部を助成します。【注】耐震診断・耐震改修工事のいずれも、令和2年3月13日(金)までに完了すること【注】除却工事は補助金交付決定後に着工し、令和2年3月13日(金)までに完了すること※各補助制度には諸要件がありますので、事前にお問い合わせください。在宅介護をされている方へ18Miyoshi 2019.5

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