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お知らせZOOM UP夏と言えば… 花火大会、盆踊り、夏休み、海水浴、高校野球、平和記念行事などなど、キーワードが次々と連想されます。「三次の夏」と言えば、きんさい祭、市民納涼花火大会、成人式、各地域の盆祭など、あげればキリがありませんね。先日、三次の夏の風物詩を体感しに「あったか村川とひまわりまつり２０１９」に参加させていただきました。藤兼会場、石原会場、沖の原会場、西入君会場、君田温泉会場の5地区で各々ひまわりが堪能できます。すみわたる青空に、目が覚めるほどの黄色のコントラスト。毎年、夏には君田を通るたび、たくさんの花からなる、その絶景に、夏の風情とたくさんの元気をいただきます。しかし、今年は天候により、ひまわり畑は満開とはならなかったようです。例年に比べると少し黄色が少なく残念な気持ちもありますが、それぞれの会場の熱気は例年通り！イベントブースは各々特徴があり、魚のつかみ取り、カヌー体験、ピザ窯で焼いた焼きたてピザ、手作りカレー、農家さん手作りの漬物、君田発もち麦を使用したお土産等々、沢山の三次を満喫し、様々なお土産を持って帰ることができました。やはり地元の皆さんによる温かいおもてなしこそ、天候など関係ない、ここにしかない地域の資源。ツアーとして観光バスで訪れる観光客が多数いらっしゃるのも納得です。大きな花のひまわりからだけでなく、地元の皆さんの笑顔から、沢山の元気をいただきました。夏の風物詩新しい三次今年の様子市では、高齢者ドライバーの交通事故防止と公共交通の利用促進を図るため、65歳以上の方が運転免許を自主的に返納された場合の支援制度を設けています。【対象者】　市内に住民登録をしている65歳以上の方で、有効期間内の運転免許を警察に自主返納された方　※自動車および原動機付自転車の運転免許が対象です。　※有効期限切れ（失効）となった方や、認知機能検査等により取消処分を受けられた方は対象外です。【支援内容】次のいずれか一つ　・三次市民バスなどの無料利用者証（申請年度から２カ年度有効）　・２万円相当の広島県交通系ICカード「パスピー」　・２万円相当の市内タクシー利用助成券（申請年度から３カ年度有効）【申請に必要な物】　①申請による運転免許の取消通知書（警察で免許返納時に発行）　②申請者本人の認印※運転免許を自主返納した日から３カ月以内に申請する必要があります。※代理の方でも申請できます。代理の方の身分証明書（免許証など）を持参してください。高齢者ドライバーの運転免許自主返納を支援します申・問 定住対策・暮らし支援課定住対策・暮らし支援係　☎0824-62-6129　0824-62-6235 または各支所三次警察署で有効期間内の運転免許を自主返納定住対策・暮らし支援課または各支所で申請手続き（※自主返納してから３カ月以内）【申請の流れ】詳しくはお問い合わせください。6Miyoshi 2019.8