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きりこちゃんオススメ！イベ掲ン示ト板と　き9月19日（木）～12月17日（火）　※10月31日（木）から場面替え。ところ湯本豪一記念日本妖怪博物館（三次もののけミュージアム）企画展示室開館時間9時30分～17時（入館は16時30分まで）休館日水曜日入館料一般600（480）円　高校・大学生400（320）円　小・中学生200（160）円※（　）内は20人以上の団体料金　　※企画展・常設展は共通料金― 関連イベント ―◆ 企画展開催記念　もののけ講演会と　　き10月6日（日）　14時～15時30分講　　師小松和彦氏（国際日本文化研究センター所長）ところ三次ふれあい会館（三次コミュニティセンター）（三次市三次町1828-5）参加費無料定　　員200人申込方法「住所」「氏名」「電話番号」「参加申込人数（本人含む）」を明記の上、9月30日（月）までにFAX（0824-69-0112）またはメール（mononoke@city.miyoshi.hiroshima.jp）で、お申し込みください。件名は「もののけ講演会　申込」としてください。定員になり次第、締め切らせていただきます。◆ 子どももののけワークショップ「妖怪絵巻をつくろう」絵巻の歴史を学び、自分だけのオリジナル絵巻をつくってみよう。と　　き10月12日（土）　10時～11時30分ところ三次地区文化・観光まちづくり交流館　地域交流室（博物館となり）対　　象小学生（保護者の同伴が必要）参加費500円（参加者本人の入館料込み、同伴者は別途入館料が必要）定　　員10人申込方法「住所」「氏名」「年齢」「電話番号」を明記の上、9月30日（月）までにFAX（0824-69-0112）またはメール（mononoke@city.miyoshi.hiroshima.jp）で、お申し込みください。件名は「妖怪絵巻をつくろう　申込」としてください。定員になり次第、締め切らせていただきます。◆ もののけギャラリートーク学芸員が、常設展示室・企画展示室をご案内します。と　　き10月20日（日）、11月17日（日）　各日11時～、14時～（約30分）ところ湯本豪一記念日本妖怪博物館（三次もののけミュージアム）展示室参加費無料※申込不要。参加には当日の入館券が必要です。◆ 常設展秋の常設展9月26日（木）～12月24日（火） 予定「日本の妖怪」　秋にちなんだ妖怪をテーマ展示。「稲生物怪録」　「稲亭物怪録」（広島県立歴史民俗資料館蔵）を特別展示。「チームラボ 妖怪遊園地」も引き続き常設展示中。問 湯本豪一記念日本妖怪博物館（三次もののけミュージアム）　☎0824-69-0111　0824-69-0112秋の企画展「華麗・妖美なる妖怪絵巻の世界」中国から伝わり、日本で独自の発展をした古い絵画形態、絵巻。この絵巻と妖怪とが融合し、「百鬼夜行絵巻」をはじめとした妖怪絵巻の数々が誕生しました。この秋、当館所蔵の珠玉の妖怪絵巻が、一堂に会します。妖しくも美しい異形のものたちが、華麗なる絵巻のなかを闊歩する姿を、どうぞご覧ください。「百ひゃ鬼っき夜やぎ行ょう絵え巻まき」（部分）青せい白はく斉さい春しゅん山ざん　江戸時代「大おお江え山やま絵え巻まき」（部分）宅たく間ま悠ゆう山ざん　寛延元（1748）年「神しん農のう鬼おにが島しま退たい治じ絵え巻まき」（部分）江戸時代31Miyoshi 2019.9