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きりこちゃんオススメ!イベ掲ン示ト板《新春の展示会》◆ 開催中〜3月15日(日)「春を待つ三次人形とひな人形― 受け継がれる想いの形 ―」 広島県内の遺跡から発掘された中世から近世にかけての「土人形」や「人形(ヒトガタ)」をとおして、人々が人形に込めた想いと祈りの歴史に迫ります。また、三次地域に古くから伝わる三次人形や、明治時代から平成に至るまでのひな人形を展示し、広島県北部地域の伝統的なひな祭りを紹介します。《風土記の丘ギャラリー》◆ 開催中〜3月22日(日)「なつかしい暮らしの道具たち」 昔の道具にはたくさんの工夫がつまっています。人々の知恵やくらしを、昔の道具の展示を通して紹介します。《春の展示会》◆ 4月17日(金)〜6月7日(日)「ひろしま 遺跡再発見!― 高等学校と広島の考古学 ―」 県立可部高等学校・府中高等学校などが所蔵していた考古資料を通して、広島県の考古学の黎明期を中心に、高等学校がその調査・研究に果たした役割などを紹介します。また、現在三次高等学校や日彰館高等学校と連携して行っている風土記の丘の古墳測量などについてもご紹介します。奥田元宋・小由女美術館みよし風土記の丘ミュージアムただいま開催中!申・問 みよし風土記の丘ミュージアム (広島県立歴史民俗資料館) 休館日 祝休日を除く月曜日、5月7日(木) 入館料 一 般200(160)円      大学生150(120)円 ※高校生以下・65歳以上無料  ※( )内は20人以上の団体料金 開館時間 9時~17時(入館は閉館の30分前まで) ☎0824-66-2881 0824-66-3106 20世紀初頭のパリ画壇で目覚ましい活躍をしたキスリングの展覧会です。戦場での負傷やアメリカへの亡命を経験するなど、時代に翻弄されながらも華麗な絵画を描き人気を博した「モンパルナスの帝王」の傑作の数々をご覧ください。と  き 4月10日(金)まで開催中休 館 日 毎週水曜日(試行)※ただし4月8日(水)は満月のため開館し、4月9日(木)を休館。開館時間 9時30分〜17時※4月8日(水)は満月のため21時まで開館延長※入場は閉館の30分前まで企画展入場料(常設展入場料も含む) 一般1,000円(900)円 ペアチケット1,800円 高校・大学生500円(400)円※中学生以下、身体障害者手帳などの所持者は観覧料無料※( )内は20人以上の団体料金および前売り料金※ペアチケットは一般男女のペアが対象キスリング展KISLING Grande figure de lʼEcole de Paris申・問 奥田元宋・小由女美術館 ☎0824-65-0010 0824-65-0012 info@genso-sayume.jpボランティアスタッフ募集!奥田元宋・小由女美術館は、多くのボランティアの皆さんのご協力によって運営されています。受付・監視、環境美化、広報、事務・イベント、呈てい茶ちゃの各グループの中から、自分に合った活動で参加してみませんか。応募条件 高校生以上で月1〜2回程度活動できる方※参加費、会費等は無料です。※参加者には、ボランティア特典があります。「ピアノ連弾で描くパリの風景」と き 4月8日(水)ところ 奥田元宋・小由女美術館受付前ロビー出演者 ピアノデュオ セセディーユ    ピアノ 青あお山やま 佳よし子こ ・ 富とみ永なが やよい《曲目》 フォーレ作曲 「組曲 ドリー」    ミヨー作曲 「スカラムーシュ」 ほか満月ロビーコンサート14時と19時の2回公演常設展「奥田元宋・奥田小由女の世界」奥田元宋が生前使用した筆や岩絵具などの愛用の品々を紹介するコーナーを新たに設置するとともに、奥田小由女の人形をより魅力的に感じていただけるよう設計した空間を整備しました。生まれ変わった奥田元宋・奥田小由女の世界を体感してください。リニューアルしました!予告過去最大の丸木位里展、いよいよ三次で始まる! 「墨は流すもの ―丸木位里の宇宙―」と き 4月25日(土)〜6月21日(日)30Miyoshi 2020.3

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