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きりこちゃんオススメ！イベ掲ン示ト板と　　き　開催中〜10月12日（月・予定）　※期間中、一部展示替えを行います。開館時間　９時30分〜17時（入館は16時30分まで）休 館 日　水曜日入 館 料　一般480円　高・大学生320円　小・中学生160円※チームラボ 妖怪遊園地に入室される場合は料金が異なります。※企画展・常設展は共通料金です。※新型コロナウイルス対策として、制限やご協力をお願いする場合があります。　祈り、楽しみ、好奇心。妖怪の「かたち」は、人々のさまざまな思いを原動力にして作られてきました。本展では、妖怪立像36体「魔像三十六体」、妖怪座像100体をはじめとする、江戸時代から現代までの珠玉の妖怪造形コレクションを一堂に展示し、妖怪のかたちの魅力を紹介します。※新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休館により、会期を延長して開催します。湯本豪一記念日本妖怪博物館（三次もののけミュージアム）問 湯本豪一記念日本妖怪博物館（三次もののけミュージアム）　☎0824-69-0111　0824-69-0112「妖よう怪かい立りゅう像ぞう（魔ま像ぞう三さん十じゅう六ろく体たい）」（部分）江戸時代後期以降●MZU36総選挙　展示室にて、企画展の会期中、妖怪立像「魔像三十六体」の人気投票を開催中！36体のなかから、あなたのお気に入りの魔像に投票してください。中間発表・集計結果は、博物館公式SNS（Twitter（ツイッター）、Facebook（フェイスブック）、Instagram（インスタグラム））で発表します。●「妖怪のかたち」こどももののけワークシート　企画展のことがもっとよくわかる！子ども向けワークシートを設置しています。妖怪のかたちを探すクイズ付きです。関連イベント常設展示室「日本の妖怪」では、８月25日（火）まで、悪病退散に効果があるとして話題の予言獣「アマビコ」関連資料を展示しています。常設展のお知らせ「阿あ磨ま比び古こ」（部分）江戸時代「予よ言げん獣じゅう 尼あま彦びこ」（部分）江戸時代21Miyoshi 2020.6