広報にじ47号電子ブック用
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社会福祉士 牧まき洋ひろ至しさん行政書士 民たみ宅や弘ひろ典のりさん相続・遺言・成年後見制度講演会も起こりうる」と話され,遺言書の大切さを説明されました。そして遺言書の具体的な書き方を説明され,聴講者は熱心にメモをとられていました。また,牧さんは,保佐・補助・後見という成年後見制度の3類型を分かりやすく解説され,制度利用の具体的な申し立ての方法をお話下さいました。認知症になっても,障害を有する状態になったとしても地域でその人らしく生活できるサポート体制があることは,その方の権利が守られることであり,暮らしの安心・安全につながることなのだと話されました。近年,関心が高まってきている相続・遺言・成年後見制度に関する講演会を2月23日,小畠交流会館で開催しました。講師は,相続・遺言問題に詳しい行政書士の民たみ宅や弘ひろ典のりさんと,自らも後見人として活躍されている社会福祉士の牧まき洋ひろ至しさんをお招きしました。民宅さんは「一見自分には関係ないことのようではあるが相続をめぐる問題は,どなたにで生きている間に遺言書をどのように残しておくかは,安心して暮らすための“生きている間の備え”であり,大切な家族への最後の思いやりなのだと考えさせられました。また成年後見制度を活用しながら地域でその人らしく生活することとあわせ,誰にでもおとずれる人生の終焉をどのように迎えるかを聴講された方,1人1人が考えられたのではないでしょうか。13広報にじ No.47

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