神石高原5月号
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おでかけください広域へ第8回食育推進全国大会 第8回食育推進全国大会が広島県で開催され、食育に関する講演会や広島の食を楽しむフードフェスタなど行われます。 活動紹介コーナーでは「神石高原町残しておきたいおふくろの味」を発行した、神石公民館いきいき教室の食育活動を紹介します。(時)6月22日(土)~23日(日)(場)広島市南区文化センター、   県立広島産業会館、県立広   島大学広島キャンパス(問)広島県健康対策課  ☎082‐513‐30765月1日現在 ( )内は前月比人口10,425人(-5)男4,974人(+4)女5,451人(-9)世帯4,176世帯(+12)人口と世帯※町税等の納付は便利で確実な口座振替をご利用ください。●固定資産税・全期分/1期分納期限 5月31日5月の納税神石高原町立病院では,“まめくらぶ”(神石高原町立病院健康学習会)を2カ月に1回開催しています。毎回テーマを変えて,専門の医師やスタッフにより,広く地域の皆さんに健康情報を提供いたします。どうぞお気軽に参加ください。*病院内2階会議室で,10時から,約1時間行います。*お問い合わせ 神石高原町立病院☎85-2711 (看護部長)池田美智子 (栄養室)渡辺 久子開催日5月29日㈬ 10時~※奇数月の開催になります。まめくらぶ開催のご案内神石高原町立病院健康学習会※自治振興会や老人会等の各種団体研修会の場で,今まで実施した「まめくらぶ」の内容で学習会講師の派遣依頼をお受けしております。くわしくは,上記担当者までご連絡ください。内 容『もの忘れ外来とは?』担 当副院長 服部 文子産科医療補償制度人権相談所の開設について 分娩に関連して発症した重度脳性麻痺児とその家族の経済的負担を補償するとともに原因分析を行い、同じような事例の再発防止に役立つ情報を提供し、紛争の防止・早期解決および産科医療の質の向上を図ることを目的とします。●補償内容 補償金は、一時金と分割金を合せて総額3,000万円が支払われます。●補償対象 平成21年1月1日以降に出生した児童で次の基準をすべて満たす場合、補償の対象となります。 6月1日は、人権擁護の日です。神石高原町人権擁護委員連絡会では、各地区で人権相談所を開設します。秘密は厳守しますので、悩みや困りごとを人権擁護委員にご相談ください。●開設日 6月3日(月)●会 場・油木コミュニティセンター・総合交流センターじんせきの里・豊松基幹集落センター・三和公民館●開設時間 いずれの会場も午前10時~午後3時●問い合わせ先 まちづくり推進課 ☎89‐3332 ①在胎週数33週以上で出生体重2,000グラム以上、または在胎週数28週以上で臍帯動脈血中の代謝性アシドーシス(酸性血症)、または胎児心拍数基線細変動の消失などの低酸素状況を示す所見があること。 ②身体障害者手帳1・2級相当の脳性麻痺 ③先天性や新生児期の要因によらない脳性麻痺※生後6カ月未満で亡くなられた場合は補償の対象となりません。●申請期限  児童が満1歳の誕生日から      満5歳の誕生日まで●問い合わせ先 産科医療補償制度専用コールセンター ☎03‐5800‐223112広報 神石高原 No.103

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