神石高原8月号
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町からのお知らせ ケーブルテレビのデジアナ変換サービスは、平成27年3月までに終了します。ご覧のテレビ画面の右上に「デジアナ変換」、画面左上に「来年3月で放送終了」画面下に「ご覧のアナログ放送(デジアナ変換)は、2015年3月までに終了します。お早めにデジタル受信機への切り替えをお願いします。お問い合わせは株式会社ケーブル・ジョイ0847‐45‐0557までご相談ください」と文字が表示されている方は、それまでに地デジ受信の対策をお願いします。引き続き、デジタル放送を見るには次の3つの受信方法があります。○かがやきネットの多チャンネルプランを契約する○デジタルテレビに買い替える○地デジチューナーを購入し、アナログテレビに接続する●お問い合わせ先 株式会社ケーブル・ジョイ神石高原事務所 ☎89‐0012(町内電話 33‐89‐0012)*詐欺にご注意ください。 法務局・地方法務局および都道府県人権擁護委員連合会では、虐待や差別など、高齢者や障害者をめぐる、さまざまな人権問題を積極的に把握し、問題解決の援助を行うための人権相談所を常時開設しています。 9月8日(月)から14日(日)までを、全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間とし、広島法務局および広島県人権擁護委員連合会においても、相談時間を延長して電話相談に応じます。●電話番号 ☎0570︲003︲110(全国共通人権相談ダイヤル)●相談時間◦9月8日(月)~12日(金)午前8時30分~午後7時◦9月13日(土)~14日(日)午前10時~午後5時 個人保証なしで金融機関から融資を受けたり、事業が破綻しても一定の生活費などを残すことができるルールができました。①法人と個人の資産・経理が明確に分離されている場合などにおいて個人保証が不要となる②多額の個人保証を行っていても、経営が行き詰まる前に、早めに事業再生や廃業を決断した際に一定の生活費などが残る③保証債務の履行時に返済しきれない債務残額は原則として免除される  などの「経営者保証に関するガイドライン」が、中小企業庁・金融庁主導の下、策定されました。金融機関と相談されたい方はご相談ください。●お問い合わせ先 中小企業基盤整備機構中国本部 ☎082︲502︲6558▼ケーブルテレビの「デジアナ変換サービス」は平成27年3月までに終了します▼全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化月間▼中小企業・小規模事業の経営者の皆さまへまちづくり推進課☎89-3332▼平成26年度高齢者インフルエンザ予防接種について保 健 課☎89-3366 町では高齢者のインフルエンザ感染予防のため、インフルエンザ予防接種費を全額助成します。助成を希望される方は、保健課、福祉課または各支所に備え付けの申込用紙に必要事項を記入して提出してください。※各自治振興会へも申込用紙を配布しますので、お手元に申込用紙がある方は、そちらをご利用ください。●締切日 9月16日(火)●対象者 ①65歳以上の方※締切日以降で本年度中に65歳に達する方は別途ご相談ください。②60歳から64歳の方で、心臓・腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活が極度に制限される程度の障害を有する方、および、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方。(医師の診断書または身体障害者手帳の写しなどが必要です。)●お問い合わせ先 保健課健康係☎89︲3366 福祉課医療係☎89︲3335 油木支所 町民課町民係☎82︲0211 神石支所 町民課町民係☎87︲0211 豊松支所 町民課町民係☎84︲22118広報 神石高原 No.118

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