神石高原8月号
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産 業 課☎89-3337▼蜜蜂を飼っている方、これから飼いたいと考えている方へお知らせ ~業として、趣味として~まちづくり推進課☎89-3332保 健 課☎89-3366法務局・地方法務局および都道府県人権擁護委員連合会では、虐待や差別など、高齢者や障害者をめぐる、さまざまな人権問題を積極的に把握し、問題解決の援助を行うための人権相談所を常時開設しています。9月5日(月)から11日(日)までを、全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間とし、広島法務局および広島県人権申込方法が変わります!町では高齢者のインフルエンザ感染予防のため、インフルエンザ予防接種費を全額助成します。町立病院・鈴木クリニック・吉實クリニック・赤木医院で接種する場合は、医療機関に直接お申し込みください。町外の医療機関で接種する場合は、役場の各窓口へお申し込みください(医療機関への連絡は別途必要です。)。申込用紙は役場各窓口に備え付けています。なお、申込の受付開始は9月15日(木)からです。※接種当日には、予診票にあらかじめ必要事項を必ずご記入の上、医療機関に持参してください。予診票は役場各窓口と各医療機関窓口へ設置するとともに、9月には各自治振興会への配布を予定していますので、そちらもご利用ください。※60歳から64歳での接種を希望する方(いわゆるハイリスクの人)は事前に役場保健課へご相談ください。※赤木医院での接種を希望する方は、ワクチンの数量把握のため9月30日(金)までに医療機関へご予約ください。●対象者(※年齢は接種日時点)①65歳以上の方②60歳から64歳の方で、心臓・腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活が極度に制限される程度の障害を有する方、および、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方 (医師の診断書または身体障害者手帳の写しなどが必要です。)です。なお、海外渡航時にも虫除け剤(ポンプタイプなど)の携行をおすすめします。①蚊を発生させない! 雨ざらしになった空き缶や植木鉢の皿などにできた水たまりを放置しない。②蚊にさされない! 外遊びをする時は、虫除け剤を使うこと。山などに行く時は、長袖・長ズボンを着用する。擁護委員連合会においても、相談時間を延長して電話相談に応じます。●電話番号 ☎0570︲003︲110(全国共通人権相談ダイヤル)●実施期間◦9月5日(月)~11日(日) 午前8時30分~午後7時*土・日曜日は午前10時から午後5時まで養蜂を振興するために、蜜蜂の群の適正配置に関する取り決めが、養蜂振興法や広島県みつばち転飼条例に定められています。蜜蜂を趣味であっても飼育する場合には、飼育届や転飼許可申請書(蜜蜂を移動して飼育する場合)を県知事に提出する必要があります。1毎年1月31日までに飼育届を提出してください。(蜜蜂を初めて飼育する場合、飼育場所の変更または群数を増やす場合) 飼育届の提出に当たり、近隣の飼育者と事前に場所や規模に問題がないかを話し合っていただきます。2転飼許可申請書は前年の9月30日までに提出してください。(広島県養蜂組合の組合員以外の方) 蜜蜂を異動させて飼育される方で、広島県養蜂組合員の組合員以外の方は、転飼許可申請書の提出期限がこれまでよりも1カ月早くなりました。●お問い合わせ先 広島県東部畜産事務所 〒720‐8511 福山市三吉町1‐1‐1 ☎084‐921‐1311(内線3906)▼全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間▼平成28年度高齢者インフルエンザ予防接種事業の実施について▼ジカ熱・デング熱の感染源 ヒトスジシマカにご注意夏は蚊が発生しやすい時期です。特にヒトスジシマカにはジカ熱などの病気を持っているものもいます。病気をうつされないためには次のことが大切町からのお知らせ72016 8月号

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