広報神石高原1月号

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【お問い合わせ先】環境衛生課　☎89-3336【お問い合わせ先】政策企画課　☎89-3351　産業課　☎89-3337集落排水（下水）をご利用の皆さまへ（お願い）集落排水処理施設へは，「流せるもの」と「流してはいけないもの」があります。異物などの混入によって，排水のあふれ，施設の故障，浄化機能のストップなどさまざまな不具合が発生します。どうか，正しいご使用にご協力をお願いします。台　所◦魚の骨・はし・野菜くずや食べ残しを流すと，詰まりや排水があふれる原因となります。また，シンク排水口の網は必ず設置して使用しましょう。◦天ぷら油・廃油などは，洗剤や石けん類と化合して「固まり」となり，管を詰まらせる原因となります。絶対に流さないでください。～ゴミや油を流さないで～お風呂◦排水管に髪の毛を流すと詰まりを起こすことがあります。〜髪の毛は流さない　　　　　ようにしましょう〜トイレ◦紙おむつ・下着・ハンカチ・生理用品・ウエットティッシュ・プラスチック／ビニール製品・タバコなどの異物が，ポンプに挟まって動かなくなる事故が頻発しています。　トイレットペーパー以外の　異物は流さないでください。～異物を流さないで～その他◦汚水の浄化は，「微生物」が行っています。消毒薬・農薬などの薬品類や機械油・毒物などは，微生物の死滅や重大な事故を招く恐れがありますので，絶対に流さないでください。〜薬品類は流さないで〜◦宅地内にあるクリーンマスやトラップマスは，定期的に清掃しましょう。〜各マスの清掃を心がけましょう〜　平成30年７月豪雨で被災された皆さまへの災害復旧支援事業の施工業者について，次のとおり改正しました。　「町内土木事業者が施工」に加え，「町外土木事業者（町登録業者）が施工」した場合も支援の対象とします。　なお，被災宅地・被災進入路復旧事業の申請受付は平成30年12月末で終了しました。平成30年７月豪雨災害 災害支援制度の改正について農地および農業用施設単独災害復旧事業の事業費の下限：５万円被災宅地復旧事業の事業費の下限：３万円被災進入路復旧事業の事業費の下限：10万円52019 １月号