プランター野菜づくりノート
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収穫播種から40~50日程で収穫できます。サヤごと収穫しますが、市販されているサイズよりやや小めの方が柔らかく食べやすいでしょう。また、そうすればより多く実をつけてくれますので、長く楽しめます。最初の花が咲く頃に追肥を1回与えます。収穫期は2週間に1回ずつ追肥をしましょう。窒素成分が多いと、花が落ちたり実が成らなかったりします。カリが多い肥料を使用しましょう。肥料本葉が2~3枚に育った頃、具合の悪い芽を間引きし、芽を1カ所2本にします。1カ所1本にしても問題なく、よく成長します。元気で病気にかかりにくい芽と、病気にかかりやすい芽がはっきりしています。形のいい、崩れていない芽を残しましょう。間びき果 菜インゲンマメ科インゲンマメ属まき時は気温15℃前後です。65号プランター3カ所に3~4粒点まきにし、1㎝ほど覆土します。高温に弱いので、20℃を超える場合はワラなどを敷いて、土の温度が上がらないようにしましょう。強い風や実がたくさん付くと倒れることもあるので、30㎝位の短い支柱を立てると安心です。害虫が付きやすいので、農薬を使いたくない方は小まめに管理をしてください。種まき気をつけることつるあり種、つるなし種があり、それぞれに特徴があります。草丈が低く、収穫量の多いつる無しがプランター栽培向きでしょう。高温には弱いが育てやすい野菜でもありますので、プランターで育てておいて損はない野菜です。病気 葉焼病・かさ枯れ病・炭そ病 害虫 アブラムシ・ハムシ20℃〜25℃20℃前後※地域により、気候・土壌に大きく差がありますので、本書の栽培方法・栽培時期は、栽培される地域の気候や土壌、慣行法などを参考にして利用してください。月123456789101112栽培作業手入れ作業記録欄種まき 植えつけ 収穫追 肥40〜50日後ツル性植物3カ所65〜60号18

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