プランター野菜づくりノート
32/68

収穫20〜25㎝に成長した頃が収穫に適したサイズですが、品種によります。種袋を参照し、特に記載が無い場合、このサイズで収穫して問題ありません。とくに肥料は必要ありませんが、追肥よりも元肥があったほうがよく育ちます。10㎝を超えたあたりで1度追肥すると成長が良いでしょう。肥料芽が出て間もなくの頃、葉がぶつかりあわないように随時間引きします。収穫までそれを繰り返し、成長を促しましょう。間びき葉 菜チンゲンサイアブラナ科アブラナ属時期を間違えたり、育てすぎるとトウ立ちし硬くなってくるので、早めにトウを切ってしまうか、早めに収穫します。すずしい気候を好み、寒さに強いですが、暑さには弱い野菜です。気をつけることもっともポピュラーな中国野菜です。ビタミンも多く含まれていて、炒め物やあんかけ類に非常に向いています。アブラナ科の宿命か、コナガ・アオムシ系の害虫被害が目立ちますので、見つけ次第駆除しましょう。徒長しやすいので、間引きを怠ってはいけません。注意してよく間引きするようにしましょう。病気 青枯病・疫病 害虫 アブラムシ・アオムシ・コナガ・ネキリムシ朝、霜が降らなくなった春がまき時です。ばらまき、条まきのどちらでも良いですが、育てやすさや間引きのしやすさを考えると、条まきが適しているでしょう。発芽率が非常に高いのでまきすぎに注意してください。種まき20℃前後15℃〜20℃非降雪地方での野外越冬・秋まきなら可※地域により、気候・土壌に大きく差がありますので、本書の栽培方法・栽培時期は、栽培される地域の気候や土壌、慣行法などを参考にして利用してください。月123456789101112栽培作業手入れ作業記録欄間引き種まき 収穫条まきばらまき25〜35日後ハウス越冬30

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です