プランター野菜づくりノート
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収穫大きな葉から必要な分だけを収穫し若い葉を残しておけば次々収穫できます。穂を成長させてしまうと葉が硬くなりますので、葉を沢山収穫したい方は穂が出てきたら摘み取ってください。摘心葉を多く収穫するため、摘心を行うと良い野菜です。20㎝程の高さ(5〜7節くらい)まで成長したら、成長点(茎の先端)を切り成長を止めます。上に伸びることの出来なくなったシソは横に脇芽を伸ばし成長していきます。元肥が豊富な豊かな土が大葉の栽培には望ましいです。元肥だけでも大丈夫ですが、プランター栽培の場合は、間引きから2〜3週間ほどたったところで追肥を与えた方が安心です。肥料本葉が2〜3枚になったら、一番元気の良い1つだけ残して残りを間引きます。初めのうちは徒長しやすいので混み合ってきたらすぐに間引きしましょう。徒長すると成長が遅くなります。標準プランターで3〜6株の栽培が目安です。間びき葉 菜シソシソ科シソ属風通しのわるい状態にあるとサビ病にかかる場合があります。シソは横にも縦にも広がる野菜なので株間は最低でも20㎝以上開けておいたほうがよいでしょう。気をつけることビタミン・ミネラルが豊富な香味野菜で、乾燥に気をつければ管理も簡単な初心者むきの野菜です。青シソは薬味として、赤シソは梅干、漬物などの色づけや香りづけに使われます。肥料を与えすぎるとアブラムシなどが付きます。摘心を怠ると、小さく弱くなる上、収穫量が減ります。徒長しやすい野菜ですので、芽が小さい頃に混み合ったら即間引きをしましょう。病気 ウイルス病 害虫 ハムシ・アブラムシ基本的には条まきですが、プランターならばらまきでも問題ありません。発芽気温は20〜25℃と高めですので、ビニールポットにまき、室内で先に芽を出させ、10℃くらいの頃に植えつけるのも良いでしょう。種まき20℃〜25℃15℃〜25℃※地域により、気候・土壌に大きく差がありますので、本書の栽培方法・栽培時期は、栽培される地域の気候や土壌、慣行法などを参考にして利用してください。月123456789101112栽培作業手入れ作業記録欄種まき 植えつけ 収穫追 肥半日日陰可条まき65〜60号ばらまき65〜60号32

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